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原発を止めてください。まずは全部休止にしましょう。
0
     (経済産業省のご意見のところに 書いて送りました。 

    地球に原発要らない!私達の子供から未来を奪うな!政府は国内の原発を次の地震で放射能吹き出す前に止めて

    処理できない原発のゴミ・・死の灰を、子や孫のお荷物にしていいわけがありません。処理できるようになってから原発してください。

    もんじゅの即停止を・・にっちもさっちもいかない維持管理費ばかりかかる、市民の税金をなんという無駄遣いをするのですか!? 

    speedyの開発だけでも130億以上かけてるはずだし、ERSSとで両方300億かかってる。官邸に何十枚もデータがいってるのに、何も発表されない。

    放射能の拡散予測も放射能の放出源情報も黙ってままでは、常識はずれです。国民をバカにしています。

     データ隠しは、許せません。外国が知ってるのに国民には言わないなんて。きちっとすべきことをしてください。あななたちが黙っていて、国民をみすみす被曝させてしまった。これは殺人罪ですよ。 

    たくさんの借金、途方も無い原発の死の灰・・・こんなお荷物を背負わせて、ハタ迷惑なじじばばだと子孫に未来永劫恨まれますよ。

     原発一基が出すゴミは年間1トン、広島の800gの何倍か分かるね。チェルノブイリでさえ1トンきってたのに、福島には使用済みプールのも含めると、ざっと見積もっても17基ぶんもあるから、

    コントロールできなくなってそれらが全部地球に放出すると、地球汚染で日本は国際的テロ国家の烙印をおされます。

    この上、のこる48(今は稼働24)の原発のどれかボン!となるだけで、もう日本はどこも住めなくなって放浪の民になってしまうかもしれない。

    と、ここまでのリスクを頭にいれて、それこそ必死で取り組まなくちゃならない国際的大問題であり、子供達の未来におよぶ危機です。政治闘争してる時ではありません。大本営発表ばかりでは、それでは我が身に甘くなるだけです。その様子はまさに戦時中。耳にいたい事こそありがたいものです。そんなに東電の饗応がうれしいのですか?テレビも新聞もCMで身売りするんですね。

    原発の危険性 http://youtu.be/3gFvgSFumog 

    http://www.ustream.tv/recorded/14114330 

    いやはや、ここまで日本堕落させたのは誰ですか!?

    それは、あなたたち私利私欲にまみれた官僚と議員たちです。

    反省して、これからは私心なく、国民のために身を粉にして働いてください。

     

    posted by: peaceyukichan | - | 15:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    原発をやめさせてください。とりあえずすべて休止にしましょう。
    0
      (総務省のご意見のところに 書いて送りました。) 

      地球に原発要らない!私達の子供から未来を奪うな!政府は国内の原発を次の地震で放射能吹き出す前に止めて! 

      処理できない原発のゴミ・・死の灰を、子や孫のお荷物にしていいわけがありません。処理できるようになってから原発してください。
      もんじゅも即停止を・・・・が、できないんだ、にっちもさっちもいかない・・・こんなこと許しておいていいわけがありません。市民の税金をなんという無駄遣いをするのですか!?!? 

      だから、いいかげんに目をさましてください。子や孫にはずかしくありませんか? 
      たくさんの借金、途方も無い原発の死の灰・・・こんなお荷物を背負わせて、ハタ迷惑なじじばばだと未来永劫恨まれますよ。

      原発一基が出すゴミは年間1トン、広島の800gの何倍か分かるね。
      チェルノブイリでさえ、1トンきってたのに、

      福島には使用済みプールのも含めると、ざっと見積もっても
      17基ぶんのがあるから・・・・。
      コントロールできなくなったら、それらが全部地球に放出・・・さてはて、
      地球汚染で日本は国際的テロ国家の烙印をおされますね。

      この上、のこる48基の原発の、どこかボン!となるだけで、もう日本はどこも住めなくなって、放浪の民になってしまうかもしれない。

      と、ここまでのリスクを頭にいれて、それこそ必死で取り組まなくちゃならない国際的大問題であり、子供達の未来におよぶ危機なのに、何、政治闘争してるのかね。それも、自分たちの耳に痛い者たちを排除して・・・・、ただいま、大本営発表ばかりでは、我が身に甘くなるだけ、まさに戦時中。そんなに東電の饗応がうれしいの?テレビも新聞もCMで身売りするんだ。

      いやはや、ここまで日本堕落させたのは誰ですか!?  なさけないです。
      それは、あなたたち私利私欲にまみれた官僚と議員たちです。
      市民に責任転嫁しないでね。品性の卑しいあなたたちが政治をあずかっているのが、そもそもまちがいなのです。
      posted by: peaceyukichan | - | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      「日本は原発のスイッチを切れ」
      0
         YAMASAKI Hisatakaです。

         森永さん、彼の文章を、彼的にちょっとアレンジしてみましょう。
        題して「日本は原発のスイッチを切れ」


         7月や8月の電力需要のピーク時期を迎えれば、他の電力会社にいくら供給力があろうとも東電と東北電に余裕はなくなるわけで、事実上融通などできない。
        日本の電力送電網の欠陥を露呈し、関西ではふんだんに電気が使えるのに東京などでは頻繁に停電し、特に夏の暑さに参りやすい高齢者や乳幼児を中心に熱中病で死亡する人が続出するかもしれない。

        当然ながら、いくら日本国民が優秀でも、富士川から東のエリア(ただし北海道は除く)は節電をお願いしただけでは間に合わないだろう。本当に計画停電や工場の操業停止、鉄道制限が必要になるはずだ。
         
         ここで私は、反発を受けるのは承知のうえで、あえて提言させていただく。 「緊急に原発のスイッチを切れ。そしてあらゆる資材と智恵を動員し、日本の送電網を組み替えよ」

         残された道はそれしかない。(とは思わないがまあなんとなく原文忠実的に。どっちにしてもパロディだから)

         今回の事故では、緊急冷却用ディーゼル発電機が、5mの津波を想定して設置されていたため、それ以上の津波に襲われて当然ながら全滅した。私は原発の設計については多少は知っているし、東電や国と以前から猛喧嘩してきたから、素人なりに防護方法がなっていないことは知っていたが、専門家という人間ほど、あり得ないだの心配ないだの妄言を吐き続けてきた結果がこれだ。

         これら「当たらない占い師」レベルの専門家には早急に退場願って、新潟中越沖地震の影響でまだ4基が稼働している柏崎刈羽原発や、今回被災した女川、さらには福島第二を廃炉にした上でも、電力を確保する方法の準備を進めるべきである。

         そうしなければ、日本経済の失速どころではなく、さらなる災害を引き起こし、今度こそ世界経済を巻き込んだ恐慌に至るかもしれない。(とも思わないのだが、一流のエコノミストが言うのだからそういうことにしておこう。まあパロディだから)
         このまま手をこまねいていれば夏場に大規模停電が起きてエアコンが止まり、熱中症で亡くなる高齢者が続出する事態も起きかねない。日本人はリスクを取らない民族だといわれるが、今はリスクを取る時だ。(これもまた、狭い地震火山国に54基もの原発と世界に例の無い大量の核燃料施設を建て続けたのだから相当リスクを取ってきた国だと思うのだが、これもまたどうせパロディだし)

         私は今まで原発を必要のない「悪」として認めてこなかった。(ここはさすがにウソかけない)だからこそ今日起きることは120%理解してきたし、大規模停電の起きる可能性も120%理解してきた。既に87年4月17日には、もっと遙かに小さい地震で福島第一原発が全部止まったことがあったし、近年では柏崎刈羽原発が中越沖地震で全部止まり今でも復旧は4基にとどまる。そもそも原発が地震で損傷しなくても大きな揺れに見舞われれば一定程度止めて点検せざるを得ない。女川や東通や東海第二もおそらく年単位で再起動は不可能。こんなことは世界の常識かと思ったら、ほとんど誰も知らなかったらしい。
         
         日本経済の失速を防ぐためには、他の選択肢はない。原発の是非を考えるのは、当面の電力不足を乗り切ってからでもよいが危険の迫るものは止めざるを得ない。従って、東日本は当面原発無しで暮らすほか無い。

         問題は、果たして菅首相に原発のスイッチを切る決断ができるかどうかだ。失礼ながら、このような「大反発を受けるが、国益を考えれば絶対に必要な決断」が彼にできるとは思えない。もし小沢一郎氏が「原発のスイッチを切る」と宣言するなら、私は彼を全面的に支持する。

         ★★ここからはオリジナル。★★

         さて日本の電力網だが、北海道と東北は北本連携(ほくほんれんけい)という海底ケーブルで接続されているが、その容量は中規模発電書程度の60万キロワットしか無い。いくら夏は北海道で電気が余っていても、東北の被災地にはそれしか送れないのだ。ケーブルを取り替え、変電設備を強化して、100万キロワット以上の連携に作り替えるのはさほど難しいことでは無い。難点はコストだけだが、これを設備しているのは電源開発。ここは大間に原発を建てている。そんなものに投資するくらいなら十分の一以下でできる北本連系を作れと言いたい。

         東京と中部、関西、北陸などと連携をしているのもたった三カ所の変換所。東京は50サイクル、中部以西は60サイクルなので直接つなげないため、変換所を通さなければならない。その場所がわずか3カ所で合計100万キロワットしか無いのだ。
        であれば増強すればいいと思われがちだが、意外とそれは簡単では無い。中部電力と東京電力の間は山岳地帯が多く、連携のための送電線を引くのも実は大変だ。例えば東清水変電所は静岡市にあるが、東電からの送電線を引くのに手間取って運転開始が大幅に遅れた。変換所の増設は実は変換設備よりも送電線の敷設の方が遙かに大変なのだ。
         なので、ここ数年の東西連系を緊急敷設したいのだったら、北陸方面は北陸新幹線軌道を、中部方面はリニア実験線や第二東名の建設中基盤を使えば送電線敷設問題は大幅に緩和されるだろう。緊急に必要でも無く、実際全く必要で無いかもしれない設備よりもよっぽど緊急性があろう。

         その間に、一兆円くらいかけて日本列島を縦断する直流送電幹線を通せば良い。これならば50,60問題は一気に解決。ただし人里離れたところとはいえ直流送電による電磁波問題は考えなければならないが。

         なお直流送電は既にヨーロッパでは当たり前で、ドーバー海峡の下にも通っている。日本くらいだ。そういう設備に一切投資しなかったのは。理由は地域独占の電力で莫大な設備をかけて直流送電など作るものか、というわけ。

        と、山崎久隆さんのを再度、揚げてみました。^^
        posted by: peaceyukichan | - | 04:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        もう事故でなく環境犯罪だ!
        0
           オールジャパンの虚構
             他の電力会社は、なぜ原発震災に立ち向かわないのか?
                                   山崎久隆

          ・原発震災に対し、政府はオールジャパンの体制で対処すると言っていたはずだが、結局は東電と協力企業の従業員に対処させているだけで、ちっともオールジャパンの体制になどなっていない。

           例えば、今回の第一原発の内部は、まさしく高レベル放射性廃液に汚染された施設。原発というのは、通常は低レベル廃液しか扱わない。核燃料の再処理をしている六カ所、東海再処理工場には高レベル廃液を扱う専門家がいるのに、どこにいっているのだ。

           具体的には日本原子力開発機構は、今頃も福島県内で測定器を持って汚染調査をしているらしいのだが、一体何を考えているのか。

           汚染調査ももちろん重要で必要な作業だ。むしろ遅すぎるくらいで、大勢の人間を投入し徹底的に測定しないといけない。こういう部分は、各電力会社の原発にいる「放射線管理者」と「モニタリングカー」などを総動員したら良い。

           何も原子力機構でないと出来ない仕事じゃあない。低レベル放射線の汚染は、まさしく日夜原発の内部作業で放射線管理主任が行う仕事だ。汚染調査も汚染地図作成もお手の物のはず。

          ・高レベル汚染水などの処理は、東電や協力企業の従業員にさせること自体が無茶だ。見たことも聞いたことも無いような高レベル廃液に足を突っ込んで、もうパニック状態になるのが目に見えている。

           こういうレベルの放射性廃液を取り扱ってきた専門家集団が六ヶ所村の日本原燃と東海村の旧動力炉・核燃料開発事業団のスタッフだ。どうして彼らが来ないのか。

           それから、高レベル廃液を低レベル用のタンクや、ましてメガフロートに詰めるなど正気の沙汰とは思えない。
           いくら背に腹は代えられないといっても、いったん漏れ出したら手が付けられなくなる。なにしろ数時間そばで浴びれば死に至る線量を出す廃液だ。
           メガフロートに詰めても、密封性があるわけがないし遮蔽があるとは到底思えない。これは低レベル廃液タンクも同じだ。

          ・繰り返し余震が襲ってくる。おそらく今後津波を伴う余震も来る。
           そのような津波にメガフロートが持つと思うのか。
           たとえば数メートルの津波に持って行かれて岸壁にたたきつけられれば、戦艦でもあるまいしたちまちばらばらになって沈没し、廃液は全量海中に放り出される。そのようなリスクを冒すようなことは絶対止めて欲しい。

          ではどうするか。

          ・世界中から使用済燃料輸送船を集めてきて、その船倉に入れるのだ。 使用済燃料輸送船は、大型のキャスクを積んで地球を半周することもできる能力があるだけで無く、そもそもダブルハル構造で衝突事故を起こしても内容物を漏らさない設計になっていて、さらに火災対策としてキャスクの搭載される船倉を完全に水浸しにできる装備を持っている。放射線測定器は当然積んでいるし、汚染除去設備も有している。密封性もある。
            通常のタンカーではありえない、放射線の遮蔽能力もある。この船をありったけ福島第一原発の前に結集させ、そこに詰めこむと同時に、陸上にも六カ所再処理工場の高レベル廃棄物処理タンクや設備を移設するのだ。そうすれば安定的に高レベル廃液を除去することが可能な設備が作れる。たぶん一月で。

          ・オールジャパンというのはこういう体制を意味するのでは無いのか。ところが実際には東電と協力企業が最前線で命がけの作業をしているだけで、他は何ら支援をしている気配もない。関電は、中電は、四電は、日本原燃は、旧動力炉・核燃料開発事業団は、技術があるはずのこれら企業は一体何をしているのか。

           原発震災はいわば原子力産業の共同責任。ゆくゆくの賠償で各電力に持たせるかどうか以前に、今の危機的状況を、本当にオールジャパンで何とかさせるべきなのではないか。

          ・低レベル廃液タンクに高レベル廃棄物を詰めてしまったらもう終わり。次に来る震度7の余震で倒壊するだろう。そしたら数万トンの死の灰が一気に太平洋に流出する。これは事故とはもう言えない。環境犯罪だ。
          posted by: peaceyukichan | 環境 | 09:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          るりさんの報告
          0
             

            日当40万円で「生贄」を漁る「原発=怪獣」を飼い続けるのか?


            いま絶不況の土建業界に、日当40万円の原発作業員の求人情報が出回っています。
            事実上「命を売る」仕事ですから、誰も行かない、ということですが、色んな事情で切羽詰っている人は、内緒で応募するでしょう。
            末端での日当ですから、発注元では倍くらい提示しているかもしれません。
            福島原発の「未曾有の大事故」でうろたえまくっている東京電力も、「切羽詰って」いるので、どんな高額日当でも、現場で命を売ってくれる作業員をかき集めたいのでしょう。
            ★しかし、
            「事故」とは言われていない過去の多くの「事象」において、現場の作業員は、恒常的に「命を売っている」のです。原発現場の下請け・孫請け・ひ孫請けの、健康保険もない日雇い労働者たちが被曝して「死ぬ」ことを前提にして、原子力発電は維持されています。アメリカから黒人労働者を連れてきたことさえあるそうです。オモテからは出入りさせずに、ウラの海から船で入所させた例もあるそうです。 他にも公言できない恐ろしい話はいっぱいある、と「原発銀座」と言われる福井県敦賀の事情通某氏は言っていました。
            10年前に、癌による死の宣告を受けて自身の原発現場での恐ろしい体験、実情を告発した平井憲夫さんの長い「遺言」の内容を、否定できる人がいるのでしょうか。http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html#page10


            「原発という怪獣」は、「生贄」を与え続けなければ、人間の制御を拒んで暴れ出すのです。
            その事実を、「原子力で儲ける人々」は、隠し続けてきました。
            また、
            【「原子力による発電は現代生活に不可欠だ」という嘘】を、メディアを活用して流布し、多くの人々を騙し続けてきました。
            いまだに、この【嘘】を信じている人は大勢います。
            「識者」といわれる人たちのなかにも、「原子力発電をなくすことは出来ない」と言う人々が大勢います。
            この方々は、「再生可能エネルギー」の技術の発展の現状を知らないのでしょう。
            「原子力発電で儲ける人々」が、その独占的利益を守るために「再生可能エネルギーの発展」をいかに「邪魔」してきたか、知らないのでしょう。
            多くの人々が、
            「自然エネルギーによる発電量などタカが知れている」とか「不安定で使い物にならない」とかいうマイナス情報の大宣伝に惑わされています。
            最新の情報を、ここで見てください。

            JREPP(自然エネルギー政策ポータルサイト)http://www.re-policy.jp/jrepp/JSR2011/index.html

            【自然エネルギー白書2011】の内容の一部がここでPDFで読めます。1章と6章を、丁寧にお読みください。
            世界の流れはすでに、脱原発に向かっているのです。
            先進国では日本だけが、この必然の流れに逆らっています。
            「原子力で儲ける人々」が、政・官・財・報でスクラムを組んで国民を騙してきたからです。
            恥ずかしいことです。

            「分かりやすい時事問題解説者」としてテレビで大人気の池上彰さんが最近の番組で、原子力発電の「利点」を4つ挙げていました。
            ●安全
            ●安価
            ●再利用できる
            ●CO2を出さない
            これらすべて、電力会社の宣伝文句そのままです。
            番組で、何も知らない(フリをしている?)タレントたちは、素直に頷いていました。
            池上さんは、この4つの「利点」についての異論・反論は紹介しませんでした。
            私は「池上彰よ、お前もか」と落胆と憤りを禁じえませんでした。
            彼は良い仕事を今までしてきたのに。

            電力会社や行政が宣伝してきた「原子力発電の利点」は、すべてが【嘘】であることは、一般の人々にも明らかになりつつあります。
            原子力発電は
            ●危険
            ●高価
            ●再利用という欺瞞は、問題を複雑にするだけ
            ●CO2を出さないのは「発電時のみ」であり、ウラン採掘から廃棄物の処理までのトータルサイクルでは、大量のCO2を出すー
            これが事実です。

            しかも、一瞬の「原爆」とは桁違いの大量のウランを、継続的に「燃やし」続ける原子力発電所からは、膨大な量の、極めて危険な「放射性廃棄物」が排出され続けます。
            これの「処理方法」がありません。
            【核のゴミ】は、溜まり続けているのですよ、信じられますか?
            つまり、「原発の電気を使う」ということは
            「便所のないマンションに住む」ということなのです。
            あなたは、膨大な【核のゴミ】を、遺産として子孫に残すつもりですか?

            そんなことをしないですむ、別の、現実的な選択肢が存在します。
            ●環境エネルギー政策研究所(ISEP)
            http://www.re-policy.jp/jrepp/JSR2011/index.html
            2011/04/05 プレスリリース 『3.11後のエネルギー戦略ペーパー』
            No2 『3.11 後の原子力・エネルギー政策の方向性 ~二度と悲劇を繰り返さないための6戦略~』http://www.isep.or.jp/press_release.html(PDF)

            10年後には無理なく日本の原発をすべて停めることが可能で、
            2050年には、自然エネルギー100%の社会を実現する、具体的な道筋が分かります。

            自然エネルギーによる新産業創出での経済効果は、50兆円にもなるそうです。

            参考サイト
            ●飯田哲也(てつなり)さん:http://twitter.com/iidatetsunari
            ●平井憲夫さんの遺稿:
            http://www.iamt.jp/HIRAI/pageall.html#page10
            「原発がどんなものか知ってほしい(全)」
            ●ソフトバンク社長・孫正義氏、原発政策の決定に「国民投票」を提案
            http://news.nicovideo.jp/watch/nw49532  ニコニコニュース

            関連記事JANJANBLOG:
            ●原発ジプシー
            2010年 12月 26日 川上武志
            http://www.janjanblog.com/archives/27114

            ●小出裕章さん(原子炉実験所)が原発に反対するわけ

            http:// www.you tube.co m/watch ?v=4gFx KiOGSDk

            2011年 3月 23日小倉文三

            ●続5・原発震災、コントロールできない原子力/4号機も深刻
            2011年 3月 16日東井怜 http://www.janjanblog.com/archives/33875

            以下、安住るり
            ◆東京湾に浮かぶ「ブラックボックス原子炉」と闘う裁判にカンパを
            2011年 3月 27日
            ◆まず浜岡原発を停めてこその「総理大臣」ではないか、菅直人よ!http://www.janjanblog.com/archives/34315
            2011年 3月 20日
            ◆原爆製造を担保する原子炉「もんじゅ」はいま脳死状態http://www.janjanblog.com/archives/22863
            2010年 11月 10日
            ◆安住るりのコラム◆【成長しない時代】を生き抜く知恵を必死で考えるしかない
            2010年 8月 11日
            ◆「原発はCO2を出さない」というのは大ウソですhttp://www.janjanblog.com/archives/1249
            2010年 5月 3日
            ◆安住るりの昭和史瑠璃色眼鏡「原発は 金のなる木か 絶滅する恐竜か」http://www.janjanblog.com/archives/747
            2010年 5月 1日
            ◆JANJAN【コラム】安住るりの昭和史瑠璃色眼鏡 「民主党 原発マフィアに乗っ取られ?」 (2010年03月09日)http://www.janjannews.jp/archives/2836631.html


            posted by: peaceyukichan | - | 09:55 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
            <<米国エネルギー環境研究所(IEER)のプレス・リリース》の翻訳
            0
              エネルギー環境研究所は、反核物理学者として有名なアージュン・マキジャーニ博士が所長を務める研究組織です。

               プレス・リリース 2011年3月25日

              日本の福島第一原発から放出された放射性ヨウ素はスリーマイル島事故の10万倍以上のおそれがある。当研究所は日本当局に対し、より徹底した緊急時対応策を求める。

              米国は、深刻なリスクを避けるために使用済み燃料をできるだけ乾式貯蔵に移動し、見直し期間中は認可や再認可を保留にするべきである

              メリーランド州タコマ・パーク発 ―損傷した日本の福島第一原発の原子炉は大気中に放射線を発し続けている。現時点で、事故は1979年のスリーマイル島(TMI)事故を大きく上回る放射線を出した。
               チェルノブイリは放射線を出す元は1か所の原子炉だけであったが、日本の事故現場では7カ所から放射線が出ている。損傷を受けた3つの原子炉と4つの使用済み燃料プールは、チェルノブイリの原子炉に比べ、特にその影響が長引くセシウム137を含む。

               フランスの原子力安全機関であるフランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)は、2011年3月22日までに放出された放射性ヨウ素131は約240万キュリーであると推定している。

               ペンシルバニア州のTMI事故の一番正確とされる見積もり(15キュリー)の16万倍であり、最大の見積もりである17キュリーの14万倍である。IRSNによると、チェルノブイリ事故の約10%の放出量である。(注1)


               福島から出たセシウム134(半減期は約2年)とセシウム137(半減期は約30年)を合わせて50万キュリーぐらいであり、チェルノブイリのセシウム放出量の約10%である。事故を調査した大統領諮問委員会によると、TMI事故では検出可能な量の放射性セシウムは出なかったという。

               エネルギー環境研究所(IEER)所長のアージュン・マキジャーニ博士は「この事故はスリーマイル島事故のレベルをとうに超えている」と語った。

               「放出量はまだチェルノブイリより相当少ないが、すでに近辺地域に長期間の影響が出る可能性のあるレベルである。放出された放射線の推量、長引く避難、食品と水の汚染、政府によるその他の対策などを併せ見ても、公式の事故評価をレベル5のままに据え置くのは現実味がなく、誤解を招く恐れがある。」

               ヨウ素131の一番の懸念は甲状腺ガンであり、大人より子どもの方がよりリスクが高い。
               ヨウ素131を多く摂取した子どもは発育問題や甲状腺の他の問題を抱えることがある。
               女の子は男の子よりもリスクが高い。
               同じ被ばく量でも、大人の男性よりも女の乳児の方が甲状腺ガンになるリスクが70倍高い。ヨウ素131は牧草地を含む地面に落ちる。

               汚染された牧草を牛やヤギが食べたらヨウ素131は乳に凝縮される。半減期は8日間であり、大量に放出された後は相当の量が環境に数カ月間残る。

               セシウム137は非常に低いレベルにまで崩壊するのに数百年かかる。1950年、1960年代に行った大気圏内核実験から出たセシウム137は世界中の土壌にまだある。

               カリウムのように全身に行き渡るので、放射線によるありとあらゆるガンの原因となる。チェルノブイリの周辺に立ち入り禁止区域(1,000平方マイル=約2、590平方キロメートル)をいまだに維持しなければいけない主な理由が、このセシウム137による汚染である。

              損傷した福島の原子炉から出ている放射性降下物はすでに本州の大部分を覆った。日本当局は、11種類の野菜と、原発周辺地域産の牛乳に法的基準以上の放射線物質が出たことを市民に警告した。子どもと乳児に水道水を飲むことを避けるように勧告した。


               こういった警告に関わらず、日本当局は実際の放射線の拡がり方についてしっかり伝えてきていない。
               いくつかの報告によると、放射線の放出の仕方は深刻で、急きょ市民の安全を守るために対処しなければいけないものである。
               この大量の放射線放出、広範囲に渡る避難区域、食品や水の汚染を考慮すると、フランスと米国がそうしたように、事故の度合いはレベル6に引き上げられなければいけない。そうすることで日本の一般市民はより現実的な認識を持つことができ、適切で、より徹底した緊急時対応策を可能にする。

              損傷を受けた原子炉を安定化させるための努力は部分的にしか成功していない。海水での冷却はまた別の問題を引き起こしている可能性がある。燃料棒の間の空間に塩が沈着し塞いで、淡水を注入したとしても冷却水が速やかに流れないおそれがある。通常の冷却ポンプを復旧する作業は大変な技術的、また安全面での問題に直面している。

              「東京電力と日本政府はこれまでの放射線放出量、そして今後どれぐらい放出されるかの予測をなるべく詳細に市民に知らせ、市民を守るための適切な緊急時対応策を打ち出す必要がある。」とマキジャーニ博士は提言する。(注2 )

              先週、エネルギー環境研究所は米国における使用済み核燃料の事故から生ずる損失は9億ドルから7千億ドル
              (http://www.ieer.org/comments/Daiichi-Fukushima-reactors_IEERstatement.pdf )であると予測した。

               例を挙げれば、バーモント・ヤンキー原発では、福島第一原発の問題を抱える4つの原子炉の使用済み燃料の合計以上の燃料を、その使用済み燃料プールに抱えている。それにも関わらず原子力規制委員会(NRC)はこの燃料を安全に保つための追加策を何ら(この原発に)命じていない。

                「原子力規制委員会は米国中にある時間の経った使用済み燃料を全て乾式貯蔵に切り替えることを指示すべきである」とマキジャーニ博士は言う。

                「長期的安全性の見直しが完了するまですべての認可、再認可手続きを保留すべきである。AP1000といった認定直前の原子炉も見直すべきである。

                日本の危機が進行中でこの問題からの教訓をまとめる暇もないうちに、原子力規制委員会が今回被害を受けた福島の原子炉と同じ構造を持つバーモント・ヤンキーの原子炉の認可を延長したのは嘆かわしいことだ。

               原子力規制委員会がバーモント・ヤンキーの時間が経った使用済み燃料を全部取りだし、乾式キャスク貯蔵に移すことを再認可の条件としなかったことに衝撃を受けている。」

                とマキジャーニ博士は語った。(Translated by Satoko Norimatsu)注1)この注釈は日本語版作成にあたり日本の読者にわかりやすいようにIEERと相談した上で訳者が付けている。

              この数値はフランスのIRSNの推計(http://www.irsn.fr/FR/Actualites_presse/Actualites/Documents/NI-terme-source-22032011-tableau.pdf )にもとづいている。

              この文書のI−131(ヨウ素131)のところを見ると、9E+16ベクレル。1キュリー=3.7E+10ベクレルなので、換算すると240万キュリーとなる。

               ちなみにこの文書によるとセシウム134とセシウム137はそれぞれ1E+16ベクレル、合せると2E+16ベクレルとなる。これを換算すると約50万キュリーとなる。IRSNは今、日本語でも情報提供しているので参考にしてください。

              (http://www.irsn.fr/EN/news/Pages/201103_seism-in-japan.aspx  日本語書類へのリンクは下方にあります)注2)この部分の引用は、原文では誰が言ったかの記述がなかったので、IEERに、マキジャーニ博士の発言であると確認を取った。

              ------------------------------------パレスチナ連帯・札幌 代表 松元保昭〒004-0841  札幌市清田区清田1-3-3-19TEL/FAX : 011−882−0705E-Mail : y_matsu29@ybb.ne.jp振込み口座:郵便振替 02700-8-75538 ------------------------------------
              posted by: peaceyukichan | - | 09:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              地震と原発事故情報  その(15)たんぽぽ舎
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                 地震と原発事故情報  その(15)
                     
                 4つの情報(東京からの脱出の是非、武田邦彦レポート、
                       20日の新聞トピックス等) 

                1 東京から避難する必要はあるのか

                 たんぽぽ舎には今電話、メール、FAXが殺到しています。
                休暇をとったボランティアスタッフの何人もの助けで、やっとこれらへの対応をしています。その中で1番多い質問は、「東京から避難する必要はあるか」「東京から避難した方がよいかどうか」の質問です。 
                 これへの、現時点での回答です(柳田)。

                第1 避難を考える基準は、出た放射能の量と、風向きと距離です。
                これまでは海に向けて風が吹いていることに助けられて、放射線量が低めに推移しているようにみえます。
                (海の魚にとっては大迷惑。汚染する。濃縮する。将来それを食べる人間も汚染する。食物連鎖の頂点に立つ人間だから)
                放射能がどれ位出ているかどうか――この基準について政府は正確な数値を公表すべきです。
                (文部科学省の、全国各地の公表数字はネットで調べられる。)

                第2は風向き。気象予報に注意を。朝と夕で風向きが変わることが多い。東京に向かって風が吹いて来る時は危険。

                第3は距離。放射能は放射源から距離が離れれば離れるほど弱くなる。したがって、逃げる=距離を大きくするのが1番。

                東京は福島第1原発から250キロ離れているので、風速6mならば、時速になおすと21km(6×60×60 )、従って250÷21=12時間(直線距離で来ると仮定して)。東京へ来るまでは「12時間以上」と考えられます。

                雨には十分注意して下さい。雨で濡れてはいけない。

                 ● 福島現地では30km圏外へすぐ避難させるべきだ。現在20−30kmは自宅退避の指示。これを改めて、この圏内の人も早くもっと遠くへ避難させるべきだ。
                  
                2 原子力委員会専門委員、放射線に関するマスコミ報道を批判

                ・  マスコミ、特にテレビでは「600マイクロシーベルトは、胃のレントゲンで浴びる放射線と同程度」等と放射線を怖がらないようにと盛んに報道している。
                ・  これに対し、原子力を推進してきた原子力委員会の専門委員を現在務めている中部大学教授武田邦彦氏は、ブログでこれを「政府・マスコミはごまかし。危ない!!」と警告している。
                ・  武田氏は放射線の影響は一瞬で終わるレントゲンとは全く違うと言い切り、原発の二重の容器が破裂する最悪の事態を想定して被爆量
                 を計測する計算式を提示している。

                ・  一定の放射線の中で人が42日間生活した場合の係数として2万5000 という係数を出した。例えば30km圏内で屋内退避命令が出ている福島県 浪江町。この浪江町で測定された放射線量160マイクロシーベルトと330
                 マクロシーベルトの平均値である245マクロシーベルトに係数を掛ける計算式にあてはめたところ、被曝量は約6000ミリシーベルトになる。
                ・  これは赤ちゃんが死亡し、大人が白血病になる数値である。原発の 容器が破裂しない場合でも約600ミリシーベルトになる。武田氏はこの放射線量が続いたら子供も親も白血病になるだろう。すぐに退避しなけ
                 ればならない。」と警告している。
                         (日刊ゲンダイ3月19日号の文の要約)
                  

                3 福島の牛乳、茨城のホウレンソウ、規制値超す放射性物質

                 政府は19日福島第1原子力発電所の事故後実施した食品のサンプル 調査で、福島県川俣町の酪農家が提出した牛乳と、茨城県内の6市町村のホウレンソウから、食品衛生法の暫定規制値を超える放射性ヨウ素
                 などの放射性物質が検出されたと発表した。
                 今後原発事故の推移を見て調査を続け、一定区域内の産品の出荷制限などを検討するとしている。


                4 防災対策は「10キロ以内」の国の指針は不十分3

                 今回の原発震災は、国の策定したEPZ(防災対策を重点的に充実すべき地域の範囲)8〜10km以内の設定が全くの机上の空論であったことを暴露した。
                今回、避難指示は半径20km。屋内待避は20〜30km。圏内の広野町職員は「近隣自治体と原子力災害対策計画を定めた避難経路の範囲は半径10km。10km以上は安全と思っていた。」
                市の3分の2が30km圏内になった南相馬市職員も、「原発事故の待避計画は聞いたことがない」と。
                こうした国の設定が、今回の事態による混乱に拍車をかけた。
                posted by: peaceyukichan | - | 14:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                地震と原発事故情報  その(14)
                0
                   たんぽぽ舎です。【TMM:No1029】
                                          転送歓迎です

                       地震と原発事故情報  その(14)

                   ★3/20、3/21のたんぽぽ舎緊急連続学習会、ほか3つの情報★

                  1.3/20、3/21のたんぽぽ舎緊急連続学習会のテーマと講師と会場を
                   お知らせします。

                   テーマ  ・原発放射能の種類と防災対策・安全な逃げ方
                       ・現在時点の福島原発事故の状況・分析・今後
                   
                   3月20日(日)13:30開場 14:00〜16:30
                               講師は 槌田   敦さん(物理学者)、
                                      坂東喜久恵さん(たんぽぽ舎)、
                               会場:たんぽぽ舎

                      21日(月)17:30開場 18:00〜20:30
                               講師は 菅井 益郎さん(大学教授)、
                                      山崎 久隆さん(たんぽぽ舎)、
                         会場:たんぽぽ舎

                  2.3月26日(土)に予定されていた『たんぽぽ舎22周年の集い』は
                    緊急講演会に切り替えます。
                    
                     13:30開場  会場:全水道会館会議室
                                          (JR水道橋駅東口下車2分)
                     14:00〜17:00記念講演(お二人の講師)
                   テーマ
                   ●『大地震が近づく浜岡原発』―原子炉時限爆弾―(仮)
                       講師:広瀬 隆さん(作家)
                   テーマ
                   ●『破綻した原発推進の地球温暖化説』でしたが、「今回の地震
                     と原発事故の内容」に変わる予定。
                       講師:槌田 敦さん(核開発に反対する会代表)

                   資料代:当日1000円(前売り:800円。電話・メールの
                        申し込みでも前売り扱いとして受け付け致します)

                  3.M7以上(阪神大震災級)の余震確率30%、3日以内
                   『M5以上の余震は発生後24時間までが152回で最も多く、その後は減少傾向にある。だが、同じプレート境界型地震でもっとも余震が多かった北海道東方沖地震(M8.2)でも、1週間で94回にとどまり、今回ははるかに上回るペースで起きている。
                   今回の余震活動は、本震後に規模の小さい余震が続く「本震−余震型」と見られる。余震は時間とともに減少するが、最大規模の余震はプレート境界型地震の場合、本震後10日以内に起こる傾向がある。この1週間でM7クラスの余震は11日に3回起き、その後はM6以下にとどまっているが、気象庁は「(東日本巨大地震のような)海溝型地震の場合、期間をおいて大きな余震が起きることがあり、警戒が必要だ」と話す。
                   気象庁の横田崇・地震予知情報課長は「東日本巨大地震の揺れで、他地域が刺激を受けているのは間違いない」と指摘する。』(読売新聞3/19の要点)

                  4.たんぽぽ舎の政府への要求
                    ────────────

                  イ.地震・余震が心配だ!第2の福島原発震災を起こさないために、
                   日本で今、稼働中の27原発をすぐ停止せよ。総点検せよ。地震が
                   おさまるまで原発を停止せよ。(EUや米国などでは総点検に入っ
                   ている)

                  ロ.今年の原子力予算4329億円をやめて、災害救援にまわせ!
                   民主党菅直人政権の平成23年度予算案では、原子力関係予算案とし
                   て4329億円が計上されている。それらの予算を今次の地震・原発被 災対策に全額投入せよ(予算を組み替えよ)
                  posted by: peaceyukichan | - | 14:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  地震と原発事故情報  その(13) by たんぽぽ舎
                  0
                     たんぽぽ舎です。【TMM:No1028】
                                            転送歓迎です

                         地震と原発事故情報  その(13)

                      東北地方太平洋沖地震はM8.4だった
                    『従来からの気象庁マグニチュードなら、M8.3からM8.4だった』
                     地震学者島村英紀氏が指摘。ほか3つの情報
                    ───────────────────────────────

                    1.3月18日の「地震と原発緊急集会」は、予定されていた明大リバティが全館使用出来なくなったため場所を急遽、東京学院に変更し午後6時30分より開始した。開始時間前から続々と参加者が集まり、およそ130名の熱気に包まれた。まず、地震学者の島村英紀さんのレジュメから、冒頭の1節を引用する。

                    ───────────────────────────────
                    ●今回のマグニチュード9.0というのは、気象庁がそもそも「マグニチュードのものさし」を勝手に変えてしまったから、こんな「前代未聞」の数字になったものだ。
                     いままで気象庁が採用してきていた「気象庁マグニチュード」だと、いくら大きくても8.3か8.4どまり。それを私たち学者しか使っていない別のマグニチュード、「モーメント・マグニチュード」のスケールで「9.0」として発表したのだ。
                     すべてのことを「想定外」に持っていこうという企み(あるいは高級な心理作戦)の一環であろう。
                    ───────────────────────────────

                    2.「想定外」と思わせるための大陰謀
                      気象庁Mw発表の怪? 
                                           柳田真コメント

                    ◆島村英紀さん(地震学者)の指摘(従来の気象庁MjならM8.3かM8.4)は今回の東日本大震災の報道を根本からひっくり返す重大事実です。
                    気象庁がずっと使ってきている気象庁マグニチュードをなぜ「今回」「突然に」しかも「説明なし」で変えたのか?
                    ◆それは、M8.4なら「想定内」であり(例えば浜岡原発はM8.4の東海地震に耐えると中部電力は公表している)、原発推進側全部(電力会社・政府・御用学者)が責任を問われるからだ。M8.4の地震のエネルギーは、M9.0の8分の1になる。
                    ◆原発推進派と政府は、M9.0と発表することで「想定外」を強調し、あるいは「1000年に1度の地震」という言い方で責任逃れをはかっている。
                    許せない!「世紀の大陰謀」だ。情報操作であり世論誘導だ。
                    ◆広瀬隆さん(作家)も「想定すべき人災=想定内だ」と指摘している。
                    ◆「従来の気象庁発表ならM8.4の事実」をキチンとひろめ、政府と電力業界の「想定外」(ゆえにやむを得なかった面がある)を追及しよう。
                    ※注1:Mj…気象庁マグニチュード
                    ※注2:Mw…モーメント・マグニチュード
                    ※注3:地震のエネルギー総体を表すには、本来はMwがよい。ただ、それを心
                    ある学者が要求しても気象庁が長年採用しなかった事実がある。
                    これらの点は次号の情報をお待ち下さい。

                    3.自民党総裁が「原発推進は困難」 

                     自民党の谷垣総裁は3月17日の記者会見で福島第一原発の事故に関して、今後は原発を推進するのは困難になるとの認識を示した。自民党はこれまで一貫して原発を推進する立場だったが、谷垣氏の発言は同党の基本政策の修正の可能性を示したものと報道された。
                     谷垣氏は「日本のエネルギー事情を前提とする限り、ひとつの解答は原子力だが、現状では推進はなかなか難しくなっているのは事実だ」と発言。
                     原発反対派をさまざまな手を使って押しつぶし、「絶対安全」と力づくで強力に推し進めてきた自民党の発言は腹立たしくもあるが、自民党総裁が見直し発言をしなければならない程、福島原発の事態が深刻であることの証拠だ。この深刻な事態に対し民主党は何の反応もみせていない。国民世論を考え、国民にむけたメッセージを何も出せていない。完全に自民党に先を越されてしまっている。まったくどうしようもない。

                    4.市民からの声
                     原発やめて新たな電力供給方法を
                                 主婦 中村智子 54 (宇都宮市)

                     東京電力のホームページで、「原子力発電の安全性」を読みました。原子炉固有の自己制御性や、安全対策の考え方が詳しく説明されていますが、今回の福島第一原子力発電所の1号、2号、3号機などを見ている限りでは、ホームページの説明も、テレビCMもすべてに嘘と欺瞞を感じてしまいます。 
                     広島、長崎の不幸な歴史をもつ日本が直面している、今の原子力発電所の目を覆うばかりの惨状をどう受け止めたらよいのか。
                     私の住む場所は福島原発から百km、母が住む町は五十kmですが、風の流れがとても気になります。テレビからの情報ではとても切実に感じます。
                     (中略)
                     しかし、今の惨状を重く受け止め、原子力に頼らない電力供給の方法をどこの国より早く考え、実行することこそ日本の課題だと感じています。
                     (東京新聞の投書欄から3月17日朝刊)
                    posted by: peaceyukichan | - | 14:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    もっともな話!!! どこから来たのかわからないままに
                    0
                       ● 政府と電力会社に対して、全ての情報の即時公開を断固として求めるべきです。
                      それから、原子力災害は一地域、一国の問題にとどまらない世界的問題かつ事実上無期限の問題であることを社会が認識するよう求め、
                      政府に対して速やかかつ全面的に国際社会への支援と協力を求めるよう要望すべきかと思います。

                      ●個人的には、政府はもはや「国家非常事態」などを宣言して、東電はすでに当事者能力を失っているとして、強制的に組織全体を政府の管理下に置いて、情報と対応の一元化を即刻行うべきレベルにあると思います。

                      ● 外国からみたら、そんなのは信じられないに違いありません。
                      この段階に及んで「火災の発生を消防に通報して、地元の消防車が現場に急行」というような報道など、悪い冗談にしか聞こえません。

                      ● ・ゴルバチョフは、後にチェルノブイリを「戦争」だったと言っていますが、間違いなくこの国は今「戦時」です。なりふり構っている場合ではありません。

                      こんな時にも日本人は秩序正しいと外国メディアに伝えられて喜んでいる場合ではありません。(本心はお目出度い人たちと馬鹿にしているはずです。)現場の具体的なデータも一切示さず(現場の連絡メモなどがないわけがない。写真を撮るなり、コピーするなりは簡単に出来るはず)、これだけ時間がたっても現場の映像はおろか写真もろくに出さないというのでは、冗談抜きにソ連と全く同じです。

                      ● 現場の通信内容なども絶対に公開すべきで、それによって、ある程度状況が推測可能になるはずです。出来れば全てリアルタイムで全面公開すべきです。
                      出来ないなら、他の国の事は何も言えません。

                      こうした至極簡単なことも出来ないというのであれば、すでに事態は「破局」であると判断せざるを得なく、マスコミも、東電や政府に対してそういう認識をしてよいのか質すくらいの事はすべきでしょう。
                      (周囲の一般の人々の感じでも、東電に対する不信感はものすごく高く、状況によっては東電そのものに対する暴動や騒乱が起こってもおかしくないという印象です。)

                      ● 今朝(16日)、主要紙全てに目を通しましたが、事故原発の写真が外国通信社の配信のものばかりで、もうビックリ仰天です。
                      いっそのこと、グアムなどと同じアメリカの信託統治領にでもなって、米国政府に全部管理してもらい、マスコミも外国報道の翻訳だけでいいんじゃないでしょうか…

                      ● ・あとは、どんなに最低でも浜岡原発は即刻停止させるよう、国民は全力を挙げるべきですね。皆で本気で声をあげたほうが良いと思います。「想定外」の地震と津波が起きたのなら、次に今日、想定外の東海地震が起きない可能性は否定出来ないはずです。
                      何があってもおかしくない状況です。

                      ● 原発が想定外の事態に耐えられないことは、もう何の説明も要さないのですから、これをこの段階になっても動かし続けているのは何の
                      判断力もないか、「自殺願望」「心中願望」のあるような危険な国家として、世界から排除されるのは明白です。(命乞いしないといけないかもしれません。)いずれにしても狂気の沙汰です。

                      ●・電力会社は、電力の安定供給を口実に原発を作ってきましたが、もう安定供給がなされていないのですし、最低、皆が苦しんで死なないためには、全国的時々停電してももう構わないんじゃないんでしょうか。
                      「経済が…」という人たちには、そもそも人がいなくなれば、経済も何もどうでもよくなることを教えてあげましょう。

                      ● テレビも、あんなのなら、せいぜい2,3のチャンネルがあれば、十分です。電力が必要なら、いくつか休止させればよいはずです。
                      全部放送を続けるなら、各局で役割を分担しなければなりません。

                      ● ・話はそれますが、自衛隊も、財政難の中、今後も維持するなら軍ではなく緊急部隊としての性格を第1において改編した方がよいでしょうね。
                      日本にとっては、間違いなくミサイルや爆弾よりも、災害のほうがはるかに大きな現実的脅威です。
                      「防衛省」より「非常事態省」の方がずっと必要です。

                      ● ついでに付け加えると、今起きている事、これから起こる事への責任の 所在をはっきりさせるために、国民は、かつて、そして今誰が何を言い何を決めたのかをしっかり記憶しておく必要があります。

                      忘れても大丈夫なように、出来るだけ多くの証拠を今から残すよう努力が必要です。 心ある国会議員たちには、それこそ「政治主導」で政府に対して文書類の破棄は 一切まかりならないことを求めていただきたいです。

                      ● 過去の発言が載っている新聞やら、色々な文書が、図書館や書庫から消えて しまわないよう、見張っておきましょう。

                      ● ・時代は「チェルノブイリ前」と「チェルノブイリ後」に分けられるよく言いま すが、 

                      我々は、今全く新しい時代、別の国に生きる事になったのだとはっきり分かります。 
                      それにしても、経済と社会の停滞、政治の不安定化、政府への不信、そして 自然災害の頻発と核災害の発生と、日本という国は、ソ連の歩んだ道を着実に 進んでいます。

                      ● だとすれば、この後に待つのは、経済の崩壊と社会の混乱、なつかしい 「あの時代」への回帰を求めるゆり戻しの試み、そして国家の崩壊という道です。 
                      せめて「チェルノブイリ」だけは超えないでほしいと願います。 
                      posted by: peaceyukichan | - | 05:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |