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民 死にたもうことなかれ
0
     民 死にたもうことなかれ

     ああ 日本の民を泣く
     民死にたもうことなかれ
     なにゆえ手にした平和憲法
     多くの命の証しとて
     世界に誓ったこの憲法
     平和に幸せに生きれると
     諸手をあげて喜んだ
     初心を忘れてなるものか


     ああ 日本の民を泣く
     民 死にたもうことなかれ
     世は移りても心は同じ
     誰が人を殺したい
     誰が好んで殺されよう
     幾千万の屍と
     涙に誓ったこの宝
     いまこそ宝を身につけよう

      ああ 日本の民を泣く
      民 死にたもうことなかれ
      2011.3.11 東北襲う大津波
      その上 福島原発爆発し 東日本は汚染され 
      われもわれもと逃げ出す人々
      それでもかの地に留められ  
      生け贄にされる子どもたち
     
      またぞろ政府は 国民見捨て
      我が身大事と知らぬ顔 
      むざむざやられてなるものか

      今こそわれらは結集し 
      未来のため地球のためにも 原発禁止
      自ら動いて 政治を変えよう
      ここで動かずどこで動くか
      反原発で手をつなごう
      明るい日本の未来を夢みて
      
      ああ日本の民を泣く
      民 死にたもうことなかれ  
     死の商人のほしいまま
     私腹を肥やす政治屋たちに
     われらが宝  子どもらの
     いのちとられて屠られて
     そうはさせてなるものか

     今こそわれらは結集し        
     われらが憲法守るべし 
     われらが人権 幸せな暮らしを
     自ら参加し守るべし
     政治を変えても守るべし
           
     ああ 日本の民に泣く 
     民 死にたもうことなかれ
     
              池辺幸惠

    posted by: peaceyukichan | - | 07:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    イラク帰還兵の話を聞こう あなたは戦争を知っていますか?
    0
      9/18から始まります。アッシュさんと柴野さんのキャラバン^^


      9.23 (金・祝)宝塚線甲東園にて
      posted by: peaceyukichan | 平和 | 13:40 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
      2011・9.11反原発デモ 9.11のスペイン報道
      0
        札幌の松元さまから、スペインの童子丸さんからのたよりです。 

        みなさまへ    (BCCにて)松元
        バルセロナの童子丸さんが、「日本の9・11反原発デモ」&「911事件」のスペインの報道について投稿しましたので紹介いたします。

        ニューヨーク・グランドゼロでの9・11セレモニーが、あらためて米国を「犠牲者」と印象づけ世界中に放映されました。しかし米国版「反テロ戦争」物語は大きく喧伝されましたが、「真の犠牲者」は隠蔽されたままです。9・11「10周年」、確かなことは、疑問点がひとつも明らかになっていないことです。日本の3・11もまた、隠蔽が重ねられています。

        原文はスペイン語との対訳になっていますが、ここでは日本文だけ紹介します。

        http://doujibar.ganriki.net/fukushima/Japanese_antinuclear_demonstration_reported_by_el_mundo.html
        スペイン紙が伝える9・11:「日本の9・11反原発デモ」&「911事件」

        ======以下転載=====
        《スペイン紙が伝える9・11:「日本の9・11反原発デモ」&「911事件」》

         2011年9月11日は、奇しくも、あの911事件発生から10年目、そしてフクシマ事件(原発事故)から半年となる日でした。私は毎日スペインの新聞やテレビで世界のニュースがどのように報道されているのかを見続けているのですが、その中からこの特別な日に関して目に留まった点を2つ、お知らせしたいと思います。

         一つはエル・ムンド紙が掲載した日本の反原発運動についての記事、もう一つが同紙の特集を中心に911事件についての取り扱いについてです。

        ■【東京で行われた9月11日の反原発デモ】
         スペインを代表する日刊紙エル・ムンド(インターネット版)が、9月11日の東京での反原発デモを即刻伝えています。元情報はスペイン語通信社Efeです。
        http://www.elmundo.es/elmundo/2011/09/11/internacional/1315737540.html
         下の方にその記事の写真と全文の和訳を載せておきます。ユーラシア大陸の西の果てでどんな熱い目が日本に注がれているのか、お分かりください。

         日本でこの日の抗議活動を伝えている新聞は、インターネット版で見る限りほとんど目立たないようです。あったと思ったら…、やっぱりヨミウリ…。まあこれがせいぜいでしょうか。
        http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110912-OYT1T00004.htm?from=main7

        『脱原発デモで12人逮捕、機動隊員暴行などで
         東京・新宿で11日に行われた「脱原発」を訴えるデモで、警備中の機動隊員に暴行を加えるなどしたとして、警視庁は同日、デモの参加者の男11人を公務執行妨害の疑いで、デモを主催した「素人の乱」の二木信容疑者(30)を都公安条例違反の疑いでそれぞれ現行犯逮捕した。
         発表によると、男らは11日午後、東京都新宿区の路上で、警備中の機動隊員らの顔を殴るなどした疑い。二木容疑者は規定に反し、車道で行進していたデモの隊列を歩道にまで広げた疑い。
         JR新宿駅周辺で行われたこのデモには約2200人が参加し、「原発はいらない」などと訴えた。 (2011年9月12日00時20分 読売新 聞)』


         機動隊がデモ参加者をボカボカに殴ったり蹴飛ばしたり引きずったりして、その警棒や拳骨を払おうとしたら「公務執行妨害」…。身を守ろうとして伸ばした手がたまたま機動隊員の顔に触ったら「顔を殴る」…。どうせそんなところでしょう。何十年も昔から同じ風景です。二木さん、くじけないでください。

         実はこういった武装警官のやり口はスペインでも同じなんです。先日も、ローマ教皇来西に反対する大規模デモがマドリッドで起こったときに、女性の顔を機動隊員が殴ったり、逃げようとする男性を警棒でしつこく打ち続ける、男性が体中をけられて道路に倒れて動かなくなる、といった様子が携帯のビデオに納められ、それが即刻YouTubeで流されました。そして次の日にはその映像がTVニュースで放映され、新聞でも大きく書きたてられて大問題になり、さすがの警察もその非を認めて暴行した警官を処分せざるを得なくなりました。どんな場合でも映像の証拠は大切ですね。ただしスペインよりも民主度が高いとは思えない日本のマスコミがその種のYouTubeビデオを放映する保証はありませんが。

         ひょっとするとこのデモについて、もうちょっとましなことを書いている日本の新聞があるのかもしれませんが、このエル・ムンド紙と比べてどうなんでしょうか。以下に和訳(童子丸開による暫定訳)を、対訳の形で掲げておきますので、情報の逆輸入の一例にしてください。(引用や転送はどんどんとやってくれてかまいません。)

        *    *    *    *    *    *    *    *    *    

        『反原発の抗議行動がフクシマの危機から半年を告げる』
        (写真についている説明:核エネルギーに反対する日本の抵抗者たち/Efe)
        ※紹介者註:残念ながら写真を紹介できませんが、原文で参照してください。

        県民の3分の1が避難を望んでいるのだが、費用がかかるためにできないでいる。
        Efe通信 東京
        Actualizado domingo 11/09/2011 13:06 horas
        2011年9月11日

         「原発いらない!」。東京の日本政府に対し全ての原子炉の閉鎖を求める何千人もの叫び声が響いた。事故を起こしたフクシマ原発をコントロールする苦闘が半年を迎えたのである。

         3月11日に東日本を襲った津波は、この25年間の地球上で最悪の核事故を惹き起こした。それは8万家族の避難を余儀なくさせ、この列島にある原発の80%を停止状態に追い込んだ。

         「放射能に国境は無い!」、「日本から世界へ:謝罪したい!」、「原子力のエネルギーはもうごめんだ!」。これらが、首都にある経産省前で叫ばれたスローガンの一部である。ここにはまた原子力安全委員会の本部もある。

         警察の厳重な警戒の中で、約3千人の人々がその建物の周りを取り囲むように人間の鎖を作った。怒りと祭りの混じった雰囲気の中で、それは、この事故の責任者たちを法廷に引きずり出すことと日本中の他の原子炉を全て閉鎖することを、叫び声と歌声で求めた。

         同様のメッセージが日本の首都で開かれた他のデモでも繰り返された。新宿地区そして代々木公園である。そこではまた、3月の大震災の2万人の死亡・不明者に対する追悼も行われた。

         6ヶ月が経ってもフクシマではいまだに3千人以上の人々が、原子炉を冷温停止の状態にしようと試みて働いている。その一方で、原発から20キロメートル以内、場所によってはもっと離れたところにまで、避難地域が広がるままである。

         県の他の地区でもいまだに放射能への恐怖が続いている。朝日新聞、共同通信と他の地元テレビ局の調査によれば、自宅に住み続けてはいるものの福島県民の3分の1は移住を強く希望している。しかしそれがもたらすいろんな問題と費用のために避難できないでいる。

         「我々は他のエネルギー源を求め、日本にある全ての原発を今すぐ閉じてしまわないといけない。50年もかけちゃいけない」。問題の多い原子力安全委員会の本部に対してデモを行った一人であるコスゲ・アキラさんはこう強調した。

         「どうして我々日本人はチェルノブイリから学ばないのだろうか?」彼は、チェルノブイリ事故で子どもを失って泣く母親の大きな写真を見せながら、こう付け加えた。

         この事故が起こった当初からフクシマを運営する東京電力は、チェルノブイリとの違いを強調し、異なった形で事故が起こったことと原子炉の仕組みが異なることを主張した。しかしその両者は共に国際原子力事象評価尺度(INES)で最も重大なレベル7に分類されたのだ。

         東京電力の西澤俊夫社長はこの事故について「原発周辺地域、福島県、そして日本の人々に対して」改めて謝罪し、「避難住民ができる限り早く家に戻れるように」最大の努力をすると強調した。

         公共テレビNHKによれば、この原発にはいまだに10万トンもの汚染水がたまっている。2012年1月を目指して汚染水の量を増やすことなく安定した冷温状態を達成することは挑戦である。

         フクシマの状況は、3月11日以来、日本にある多くの原子炉の停止を惹き起こした。一部は安全確認のため、一部は定期点検のためである。それ以来、その中の一つとして再稼動を始めていない。(注:エル・ムンドは泊原発の営業運転について既に報道しているのだが、この元記事を書いたEfe通信の記者が泊のことを忘れていたかもしれない。)

         実際のところ、54基の原子炉のうちわずかに11基が稼働中であり、止まっている原子炉が検査によって稼動を認められない場合には、来年の春には全てが止まってしまうのかもしれない。(注:実際には泊原発が動くためそうはならない。)

         しかしながら、反原子力(核)運動の声にもかかわらず、今週にはそのうちの15基で政府の要請によってストレステストが開始された。その結果によっては数ヵ月後の再稼動の可能性が否定できないのである。

        【対訳ここまで】

        *    *    *    *    *    *    *    *    *    

        ■【911事件について】

         その一方でエル・ムンド紙は、今年が例の911事件10周年ということで、9月初旬からその特集を組んでいます。それはやはり《事件発生直後に米国政府が発表して世界に押し付けた筋書き》を中心にしたものですが、他の新聞や今までの同紙の「911特集」とは異なり、同時にこの《筋書き》に対する疑問をも取り上げて分かりやすく説明しています。記事の作者はマリア・ヘスス・エルナンデス記者です。

         もちろん全てスペイン語で書かれていますので、写真を除いては、たぶんほとんどの人がお読みになれないでしょう。近いうちにそれぞれを翻訳してご紹介することにしたいと思っているのですが、いまのところは、とりあえず「こんなことが書かれている」という程度にだけ説明しておくことにします。それぞれのリンク先で写真だけでもご覧ください。

        http://www.elmundo.es/especiales/internacional/2011/11-S/asi-fue/conspiracion/
         ここではニューヨーク世界貿易センター(WTC)ツインタワーの崩壊について、飛行機激突の衝撃と火災だけであの巨大なビルが崩壊したという説明に対する疑いを取り上げています。

        http://www.elmundo.es/especiales/internacional/2011/11-S/asi-fue/conspiracion/02.html
         世界中の人々がほとんど知らない、飛行機の激突がなかったWTC第7ビルが崩壊したという出来事について、いくつかの疑問を取り上げています。

        http://www.elmundo.es/especiales/internacional/2011/11-S/asi-fue/conspiracion/03.html
         ここでは、アメリカン航空77便が激突したとされるペンタゴン・ビルについて、ボーイング757の証拠が不十分であることや、飛行機激突を記録していたと思われるビデオ資料が十分に公開されていないことへの疑問などが書かれています。

        http://www.elmundo.es/especiales/internacional/2011/11-S/asi-fue/conspiracion/04.html
         4機もの民間機がハイジャックされたにも関わらず、どうして近くの空軍基地から戦闘機が捕捉に向かわなかったのか、という疑問です。

        http://www.elmundo.es/especiales/internacional/2011/11-S/asi-fue/conspiracion/05.html
         ここで取り上げられているのは、19人のハイジャッカー、オサマ・ビンラディン、ザカリアス・モサウイなど、911事件の「犯人」とされた者たちに対する疑問ですが、それ以上に、捜査に当たったFBI、そしてこの事件を「パールハーバー」になぞらえて一気に米国を戦争路線に引きずり込んだペンタゴン官僚に対する疑問です。

        http://www.elmundo.es/especiales/internacional/2011/11-S/asi-fue/conspiracion/06.html
         「ユナイテッド93」は映画にもなった米国の「英雄譚」ですが、その墜落に至る過程と墜落現場とその周辺には、やはり数多くの疑問が残されています。

        http://www.elmundo.es/especiales/internacional/2011/11-S/asi-fue/conspiracion/07.html
         最後に、911事件直前に急激な株価の値上がりと投売りがあった点です。あらかじめ事件発生を知っている者がいたのではないのか、という疑いのもたれる点です。

         以上のことは今までにも繰り返し語られ続けてきたものです。私としてはその疑問の全てが的を得ているのかどうか分かりません。しかしそれは今まで、エル・ムンドのような大手紙がわざわざ取り上げるようなものではありませんでした。10年という歳月を経て、少しずつ客観的な目でこの事件が取り上げられるようになったのかもしれません。またスペインで他の新聞やテレビ報道を見ても、確かにこの事件の《公式の筋書き》に沿って報道はしているのですが、同時にまた各報道機関の今年の911特集では、この10年間で明らかになった米国の戦争政策が残す多くの負の遺産についてもかなりのスペースを割いています。

         国営TVでは9月11日当日は単にセレモニーを放送しただけでしたが、その数日前からこの事件が持ついろんな側面を取り上げてきました。そのなかで、グラウンドゼロ(WTC崩壊跡地)で作業をしていた数多くの消防士や警察官、撤去労働者やボランティアたちを現在も苦しめ続けている「911奇病」、そして未だに千人ほどが死亡の確認が取れていないことについて、かなり詳しく説明していたことが注目させられます。

        ●「911奇病」
         WTCツインタワーと第7ビルが崩壊した直後から、大勢の人々が生存者の捜索や遺体の確認、そして何よりも崩壊したビルの残骸の撤去作業と、周辺の被災したWTCビル群の取り壊しと瓦礫の撤去が始まりました。しかしその場所の空気には膨大な量の瓦礫の微粉塵が含まれていました。(これについてはこちらも参照してください。)

         その粉塵は主にコンクリートとその中の小石や砂の粉、石膏の粉、ガラスなどの粉や繊維、家具や紙などから出た有機物質の繊維の小片でできていました。それには発がん性があるとされるアスベストが米国の基準の3倍存在したといいます。また強いアルカリ性を示すカルシウム化合物や、鉛などの重金属化合物も大量に存在していました。さらにその空気には様々な種類の有毒な有機化学物質が極めて大量に含まれていたのです。事件12日後の測定ですら、日本の環境基準の300倍、米国の厳しい実質安全量に比べると何と5400倍ものダイオキシンが存在し、発がん性が高いとされるベンゼン類なども大量に発見されました。また何らかの放射性物質も存在したのではないかという疑いをぬぐうことができません。

         米国政府当局者はWTC跡地の汚染が著しく危険であることを十分に承知していました。にも関わらずEPA(環境保護庁)は「健康には何の問題も無い」と『安全宣言』を出し、グラウンドゼロで作業する人たちの安全に対して非常にお粗末な対策しか施されなかったのです。そこで警備・消火・救助に当たる警察官や消防士、そしてボランティアを含む撤去作業にあたった約4万人の人々の中で1万人以上、その他大勢の付近住民が、その作業の後に主に呼吸器の障害や癌などに苦しみ、2008年1月の段階ですでに208名が死亡したという報道があります。

         日本政府がフクシマ事故の後でデータを隠して安全デマをばら撒いたために多くの被爆者を作ったことと非常によく似ているのですが、米国政府のそのときの態度は「いかなる犠牲を出しても瓦礫の撤去を最優先させる」ことでした。私に言わせればこれは紛れも無い「物証破壊」なのですが、それについてはこちらをご参照ください。
         テレビの特集では、ヒスパニック系を中心にして、いまだにその後遺症に苦しむ元警察官や元消防士などが紹介されていました。近年になって、政府を相手取っての訴訟や政治家への陳情の結果、ようやく被災者の救済が徐々に進むようになりました。しかし米国政府はいまだに当初の措置の不当性(犯罪性)を正式に認めようとはしていません。

        ●確認不可能な死亡者
         911事件はWTC地区だけで2千8百人近い死者を出したのですが、その遺体が発見されて身元が確認できたのはわずかに3百人未満に過ぎません。ツインタワーの粉塵の中から見つかった遺体のほとんどは細かく砕けた骨のかけらになっていたのです。そこから得られたDNAと身につけていた品物などによって身元を割り出された人が1千5百人ほどいますが、残りの1千人ほどの人については何の手がかりも無く、裁判所の判断で「死亡」とされました。骨片は2万点ほど見つかっているのですが、それには2006年になって南タワー近くにあった旧ドイツ銀行ビル(高さ171メートル)の屋上から発見された約7百点の遺骨の小片が含まれます。1千人の人たちについては、DNAを抽出できるだけの骨のかけらすら無く、衣服や装身具などの遺品も全く見つからなかったのです。

         しかし、おそらくですが、WTCを作っていた鋼材などとともに運び出され、ニューヨーク北部の埋立地に放り込まれた粉塵状の残骸の中にはもっと多くの遺骨小片や遺品が含まれていたのではないでしょうか。この粉塵の大部分は、一つのタワーにつき9万トン近くも使われていたコンクリートの名残と考えられますが、両タワーあわせて7万立方メートルを超す量のコンクリートが、ほとんど何のかけらも残さず、直径の平均が0.06ミリ(60ミクロン)という微粉末になってマンハッタン南部を多い尽くしたのです。いったいコンクリートに何が起こったというのでしょうか。そしてビルの中にいた2千5百人ほどの人々の体もまた小さなばらばらの骨のかけらになっていました。ビルの重量による破壊だけでこんなことが起こるのでしょうか。しかしこの現象についての調査や研究はこの10年間まったく行われていないのです。(それについてはこちらをご参照ください。)

         スペイン国営テレビでは、いまだに遺骨の確認もできない人々の遺族、そして保存されてある骨片から手がかりをつかむ方法に悩む研究者たちの姿が紹介されていました。実際にはほとんど諦めているのですが、これらもまた、ややもすれば忘れられがちになる911事件の最も重要な側面の一つをむき出しにしているものです。

        ●セレモニー:「もうこの話は終わりにしたい」?
         どの報道機関を見ても、みな911のイベントを盛り上げてくれてはいるのですが、特に米国でのセレモニーの様子を見ていると、要するに、《事件発生直後に米国政府が発表して世界に押し付けた筋書き》をそのまま固定化させて「もうこれでこの話は終わり!この10年間はもう終わり!」にしたい様子がうかがえます。何せオサマ・ビンラディンは、いずれにせよもうこの世にいないわけですから。
         こちらの新聞によりますと、オバマ米国大統領はその演説の最後で「米国は二度とイスラムや他の宗教に対して戦争をしない」と語ったそうです。つまり911事件前後にネオコンの人士によってあれほどもてはやされた「文明間戦争」などという馬鹿げたアイデアを棄てた、ということです。ただし、911事件後に、アフガニスタンやイラクやパキスタンなどでの戦争だけでなく、米国国内でも起こった差別と虐待の実害を受け続けたイスラム教徒たちが、こんな一言で許してくれるのかどうかは知りません。今日(9月12日)の国営TVニュースでパキスタン市民たちが口をそろえて言っていました。「アメリカ人がいるからテロが起こるのだ」、「テロを作っているのはアメリカだ」と。これで『幕引き』にしようなんてムシが良過ぎるというものです。

         実際には、欧州にしても米国にしても一般国民にとっては、救いようの無い不況と失業問題を抱えてもうそれどころじゃない、というところなのでしょう。失業率20%を越す(若年層の失業率は40%超)のスペインなんか、世論調査でもテロに対する関心などほとんど見られません。米国を含めてどの国でも多くの国民の関心は「自分の生活をどうするのか」ということに尽きるでしょう。マスコミだけは盛んに「911記念日」のイベントを盛り上げてくれていても、「それはもういいよ。明日をどうやって食っていくのかの方が問題だ」ということです。こういった911時件以後の欧米西側世界(日本を含む)の斜陽化は、こちらの多くのマスコミ機関が大なり小なり紹介しているものです。

         特に多くの米国国民にとって年月は「傾きつつある帝国の姿」を肌で実感できた10年間だったはずです。911事件から、あの大嘘で固めたイラク戦争、ハリケーン・カトリーヌの襲来、金融バブルの崩壊と破産寸前の国家財政…。政治家たちが「愛国者法」まで作って盛んに吹聴する「国民の団結」とは裏腹に、軍事予算の拡大の一方で貧富の差はかつて無いほどに広がり、その中で政治への不信感と自分たちへの無力感が米国をどんどんと蝕み続けているようです。この事件から始まった「対テロ戦争」で奪われたものは、戦場になった国々での生命と生活ばかりではなく、米国内、そしてこの戦争に協力した国々の中での経済的・精神的な生活でもあったでしょう。(日本に関してはこちらもご参照ください。)こうやって、ブッシュ政権が本格的に開始させた「文明間戦争」は、欧米西側世界(日本を含む)の文明の醜悪さとその没落を明らかにしただけなのでしょう。それは決して「イスラム・テロ」の責任ではなく、自ら掘った落とし穴に自らがはまってしまっただけなのです。

         しかしながら、言葉面だけで幕を引こうとするオバマさんの意思にもかかわらず、また目を背けておきたい西側諸国民の願望にもかかわらず、911事件は決して「終わり」にはならないでしょうね。なぜか? なぜなら、《911神話の筋書き》はあっても、911事件の本当の調査と捜査がまだ始まっていないからです。始まっていないのですから終わりようがないのです。お分かりでしょうか?
         
         以上、9月初旬から11日までの間で見かけたスペインのマスメディア報道のなかで取り扱われた「911事件10周年」について、その紹介と私の感想をまとめてみました。日本での報道はどうだったのでしょうか。

        *    *    *    *    *    *    *    *    *    

         まとめてみます。先日、鉢呂経産大臣を辞任に追い込んだ日本のマスコミのやり口、反原発デモを無かったことにするか矮小化して単なる「暴力デモ」に仕立て上げる日本のマスコミのやり口、従来から911事件について《事件発生直後に米国政府が発表して世界に押し付けた筋書き》をさらに国民に押し付けることしかしなかった日本のマスコミのやり口、…。こういったことを見てきますと、いま日本という国の舵を取って動かしているのはテレビと新聞だな、という気がします。しかしこれはこの国の本質的な姿であり、いくらマスコミを攻め立てたところで全く変化は起こらないでしょう。

         これは警察でも同じ事で、先ほども言いましたが、8月中旬にマドリッドでローマ教皇を招いてカトリックの大集会「世界青年の日」に150万人が世界中から集まりました。これはスペインのカトリック教会だけではなく、むしろ政界、財界が総力を挙げて実現させたもので、国王など手術を受けたばかりの痛む足を引きずりながら最初から最後まで担ぎ出されていました。その際に反カトリック団体とカトリック・グループが衝突したのですが、警察に殴られて逮捕されたのは反カトリックグループだけです。「市民の警察」なんぞ世界中どこを捜しても存在しないのです。

         「マスコミとはそんなものだ」、「警察とはそんなものだ」と覚悟を決めて、人間の一人ひとりが、自分がしっかりするしかない、自ら正確な情報を求めて自らの行動を自ら決定する、大胆な行動と慎重な行動の区別を自分の責任で判断する、…。こういった自覚が日本人の全員に必要だと思います。要は、日本人が「日本人」であるより先に「個人」である必要があるということです。

         問題点は、日本の場合、何よりもマスコミでしょう。マスコミこそ日本という国家の残忍で狡猾な支配者です。首相を含め政治家の首を挿げ替えているのは結局マスコミです。日本では政治家なんぞそんなものです。個々人としては、それはそんなものだと自覚してそれなりに付き合う必要があるでしょう。程度のはなはだしいテレビ局は見ないし新聞は買わない、スポンサーになっている企業の製品は買わない、等々の行動が無数の個々人の間から自然発生的に巻き起こって、マスコミが国民にコントロールされてしまうような状況が作られない限り、同じことが延々と繰り返されるだけでしょうね。NHKがいやならテレビを持たなきゃいい。テレビなんか無くても生きていけます。それくらいの覚悟は必要でしょう。

         詐欺とカモに例えて言います。詐欺が先かカモが先かは卵と鶏の関係のようで答の出るものではないでしょうが、詐欺犯罪をなくすためにはどうすればよいのかの答ははっきりしています。石川五右衛門じゃないですが「世に盗人の種は尽きまじ」で、詐欺師候補は無数にいます。いくら取り締まっても法律を厳しくしても、その抜け穴はどうにでも発見できます。しかし詐欺という犯罪はカモになる人間がいなければ成立不可能です。つまりカモの群れがいなくなれば詐欺は消滅するでしょう。

         猛烈に単純な話なのですが、日本という国は、言ってみれば「膨大なカモ集団の上に成り立つ詐欺師国家」です。その先頭に立っているのがマスコミでそれを後押しするのが警察だ、と、このように覚悟を決めてみればどうでしょうか。日本人一人ひとりがカモであり続けることを拒否する以外に、結局はその状態を解消する方法が無いと思いますが、3・11のフクシマ核災害の経験がその出発点になるのかどうか?

         米国人にとっての9・11、日本人にとっての3・11…。 
         来年以降は、それぞれの国民の一人ひとり全員が「もう、カモ、やーめた!」と叫び声を挙げる記念日になってもらいたいなと願っています。


        (2011年9月12日 バルセロナにて 童子丸開)

        posted by: peaceyukichan | - | 02:24 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |
        MMさんからのメールから
        0
           客観的事実の確定から始めよう。
           
          メルトダウンからメルトスルーへ
           
           東北大地震は、福島第一原発を直撃し、
          翌12日の午後3時に1号機が、14日午前11時には3号機が、
          15日には2号機・4号機が水素爆発を起こした。
          21日になると3号機に再び奇怪な爆発がおこった。
           
          3月14日に起こった3号炉の爆発は、
          ボーン・ボーンという激しい爆発音を伴い、
          数百メートル上空にまできのこ雲が噴きあがった。
           
          このおぞましい情景は海外では動画つきで詳細に伝えられた。
          「ヒロシマのある国」で、チェルノブイリに匹敵する大惨事が発生したことを
          外国人のほうが先に、より正確に知ったのである。
          乗松さんから教えてもらってこの音声入りの映像を見た私は衝撃を受けた。
           
          福島で生まれ育った高橋哲哉さんも、こう書いている。
          3号機では、ウランとまぜて使われていたプルトニウムが
          「反応して一瞬の臨界状態となり、
          ミニ核爆発が起こったのではないかとみる人もいます。
          映像を見ると、確かに黒い煙がパッと上がって、
          キノコ雲のような形状になる。
          それを繰り返しユーチューブで見ていると、
          どうしても広島が想起され」た、と
          (『世界』2011年8月号、112ページ)。
           
          しかしNHKは、この種の動画の放映を許さなかった。
          主要マスコミも、進行している核の大惨事をできるだけ小さいもの、
          危険の低いものに割り引いて伝えた。
          アジア太平洋戦争中の「大本営発表」と類似した報道管制が敷かれたのだ。
           
           当初は米国の支配層にさえ、真相は十分には伝えられなかった。
          早い段階で「米側は無人偵察機グローバルホークの情報から
          原子炉の温度が異常に高いことを把握し、
          『燃料がすでに溶融している』と判断し、正確な情報の共有を日本側に迫った」
          (『読売新聞』2011年8月17日付け)。
           
          3月16日未明には、これ以上情報の非開示を続けるなら
          「在京米国人9万人を日本から緊急避難させる命令を出す。
          東京がパニックとなってもよいのか」と脅すことで、
          ようやく対策本部への米国人専門家の大量進駐=再占領を
          日本政府に認めさせた。
           
           日本国民にたいする情報統制の態勢は、
          その後も長く続いた。
          地震の5時間後にはすでに1号機は
          炉心溶融(メルトダウン)をおこしていたこと、
          その数日後には、他の3基もメルトダウン
          (核燃料棒が溶解し、炉の底部にたまる段階)から
          メルトスルー(溶解した核燃料が炉の底を貫通して炉の外に出る段階)
          に至っていたことを日本政府が認めたのは、
          事件から3か月がたった6月6日のことであった。
           
          (MMのコメント)
           
          読ませていただいて、
          あたらめて私たちが情報統制の中にいるんだなあと
          思いました。
           
          (日本では中国の情報統制が常にいわれるけれども
          こと原発については、中国もアメリカも日本も
          いっしょだなあと思います。
          多くの人が知らないでジワーと殺されてゆくプロセスが
          進行するのだと)
           
          報道ではずっと
          「念のために住民の避難を呼びかけるが、たいしたことではない」
          「放射能はどこにでも自然にあるもので、ちょっとくらい大丈夫」
          と言われていました。

          事故の直後は原発事故はたいしたことはないという学者ばかりが
          テレビに出演していましたが
          彼らの言っていることがうそだということがわかってきたら
          テレビ番組では本格的に福島原発事故について
          報道しなくなっていようにおもえます。
           
          京都大学の小出先生が当初より
          事態の深刻さをおっしゃっていましたが
          小出先生のおっしゃるように展開してきました。
           
          今後、どうなるのか小出先生の意見をきいてみましょう。
          (2分20秒の映像です)
           
          福島原発 1年後 10年後 小出裕章先生.mpg 
          http://www.youtube.com/watch?v=fWMQfeQHegU&NR=1
          「4月7日6カ月から9カ月で
          事故を終息させるロードマップが
          東京電力からだされました。
          しかしそれはできないと私は思います。
          ものすごい被曝環境の中で仕事をしている。
          一人何分間で仕事している。
          机の上で絵をかくようにはいかない。
          事故終息まで1年とか2年とかかかるだろうと
          私は思っています。
           
          終息も単に原子炉を100度以下に
          温度を下げるだけで
          膨大に放出された放射能は消せない。
          9万トンもの水が敷地の中に流れている。
          1年後は苦闘の最中であると思う。
           
          10年後はあと始末にようやくとりかかり
          福島発電所をどうやって閉鎖できるかの
          段階に入るだろう。
           
          それから20年から30年かけてどうやって
          福島発電所で放射能の全体を閉じ込めの
          福島で「石棺」にあたるものをきづくことになるだろう。
          つくったところでボロボロになる
          チェルノブイリでは25年たって、ぼろぼろになり
          新しい「石棺」をまたつくっているので
          放射能の閉じ込めということで苦闘をつづけなくなると
          思います。」
           
          posted by: peaceyukichan | - | 05:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          アマゾンの森林を守ろう!
          0
            大阪の友人 MMさんからの報告です。 

            Amazon at risk for days left(危機にあるアマゾン、あと四日)
            というメールが8月17日(今日)9時にきました。

             
            アマゾンの森林をまもるために、立ち上がった先住民による
            環境保護の大衆運動に連帯して、100万人署名を訴えるものです。
             
            Incredible! Over 740,000 signers -- let's reach one million in time to join massive marches for forest protection across Brazil. Sign now and send to everyone. 
            74万人以上の署名数に達しました。
            ブラジルの森林保護のための大衆運動に参加し、
            100万人に達しましょう。
            今、署名をして、すべての人に転送してください。

            Dear friends, 
            親愛なる友よ


            The Amazon is in serious danger. The Brazilian Senate is about to endorse a bill that would dangerously weaken protection of this global treasure. But in four days, indigenous people will lead marches across Brazil calling to stop the destruction.Let’s stand with them and make this a global march to save the Amazon

            Sign the petition
            The Amazon is in serious danger: Brazil is on the verge of gutting its forest protection laws -- unless we act now, vast tracts of our planet’s lungs could be opened up to clear-cutting devastation
            アマゾンは重大な危機にあります。
            ブラジルの上院は、このグローバルな宝庫の保護を
            危険なまでに弱める法案を支持しようとしています。
            しかし、この四日間、先住民の人々は、
            破壊をやめるように求めて
            ブラジルを横切る行進をリードします。
            彼らとともに立ち上がりましょう。
            アマゾンを救うために
            このグローバルな行進に加わりましょう。
            アマゾンは重大な危機にあります。
            ブラジルは、まさしく森林保護法を骨抜きにしつつあります。
            私たちが、今、行動しなければ、
            私たちの地球惑星の肺の広大な領域が、
            明らかな惨状に道を開きます。

            This threat to the Amazon has sparked widespread anger and protests across the country and tensions are rising. In an effort to stifle criticism, armed thugs, allegedly hired by loggers, have murdered environmental advocates. But the movement is fighting back -- in four days, brave indigenous people are leading massive marches across Brazil to demand action and inside sources say President Dilma is considering vetoing the changes.  
            アマゾンへのこの脅威は、幅広い怒りと抗議を燃え上がらせてきました。
            そして緊張が高まっています。
            批判を圧殺するために、木材運送会社によって雇われたという武装した暴漢は、
            環境運動家を暗殺してきました。
            しかし、運動は、攻撃を食い止めてきています。
            この四日間、勇敢な先住民の人々が、対処もとめて
            ブラジル中で大衆行進をひきおこしています。
            内部情報では、ディルマ大統領が変更に拒否権を考えているとのことです。

            79% of Brazilians support a veto of the forest law changes and this internal pressure is leading some in Dilma's administration to back a veto. But we need a global cry of solidarity with the Brazilian people to really force Dilma's hand. Our global petition will be boldly displayed on banners at the front of the massive marches for Amazon protection. Let's reach one million to SAVE THE AMAZON! Sign the urgent petition below and send this on to everyone:

            ブラジルの79%の人々が、森林保護法の改正への拒否権を支持しています。
            この国内圧力がディルマ政権が拒否権を使うように導きつつあります。
            しかし、本当にディルマ政権がそうするように
            私たちは、ブラジルの人々に連帯して
            グローバルな叫びをあげることを必要としています。
            私たちのグローバル署名は、アマゾン保護のための
            大衆行進の先頭の旗にはっきりと飾られるでしょう。
             
            アマゾンを救うための100万人の署名に達しましょう。
            下記の緊急署名にサインし、
            この署名をあらゆる人に送ってください。

            http://www.avaaz.org/en/save_the_amazon_a/?vl 

            People love Brazil! The sun, the music, the dancing, the football, the nature -- it’s a country that inspires millions around the world. This is why Brazil is hosting the next World Cup, why Rio has the 2016 Olympics and next year’s Earth Summit, a meeting to stop the slow death of our planet. 
            人々はブラジルを愛しています。太陽、音楽、ダンス、フットボール、自然
            世界中数百万の人々を鼓舞する国です。
            それが、ブラジルが次のワールドカップの主催国となった理由であり
            リオが2,016年のオリンピックの開催地である理由です。
            そしてその次の年には、私たちの惑星地球のゆるやかな死を
            ストップさせるための会合である地球サミットが予定されている理由です。

            Our love is not misplaced -- the Amazon is vital to life on earth -- 20% of our oxygen and one-fifth of all the world's freshwater comes from this magnificent rainforest. That’s why it’s so crucial that we all protect it.

            私たちの愛は、見当違いではありません。
            アマゾンは、地球の生命にとって極めて重大なところです。
            私たちの酸素の20%、
            世界中の新鮮な水の5分の1はこの雄大な雨林からきてきます。
            それが、私たちすべてがアマゾンを守ることが重要である理由です。
             
             
             
            But Brazil is also a rapidly developing country, battling to lift tens of millions out of poverty, and the pressure on its political leaders to clear-cut and mine for profit is intense. Now, they’re dangerously close to buckling on environmental protections. Local activists are being murdered, intimidated and silenced. It’s up to Avaaz members across the world to stand with Brazilians and urge Brazil’s politicians to be strong.
             
            しかし、ブラジルは急速に発展しつつある国です。
            数千万人の人々を貧困から抜け出させるための闘い
            その政治指導者たちの利益に対する clear-cut and mine ことへの圧力が
            強まっています。
            今や、彼らは、環境保護を曲げるところに危険なまで近づいています。
            地方の地域活動家は、暗殺され、脅され、沈黙させられつつあります。
            それは、ブラジルとブラジルの政治家たちが強くあることを
            を支持する世界中のAvaaz のメンバーにまで及んでいます。

            Many of us have seen in our own countries how growth often comes at the expense of our natural heritage: our waters and air get polluted, our forests die.
            私たちの多くは、自分たちの国が
            いかに自然の財産の犠牲に上に成長をとげてきたかを見てきました。
            すなわち、自分たちの水、空気を汚し、森林を死滅させながら
            成長してきました。


            For Brazil, there is an alternative. Dilma’s predecessor massively reduced deforestation and cemented the country’s international reputation as an environmental leader, while also enjoying huge economic growth. Let’s come together now, when indigenous and environmental leaders are taking their battle to the streets and urge Dilma to follow in those footsteps -- sign the petition to save the Amazon, then forward this email to everyone:
            ブラジルにはオルタナティブ(もう一つの道)があります。
            ディルマ大統領の先行者(ルラ大統領のこと)は
            一方で、巨大な経済成長を享受する一方で
            森林破壊を大規模に減らしました。
            そして環境指導者としての
            ブラジルの国際的評判を固めてきました。
             
            今ともに進みましょう。
            先住民と環境リーダーたちが、通りに出て、闘いを始めています。
            そしてディルマ大統領にこの道を求めています。
            アマゾンを救う署名にサインしましょう。
            そして、あらゆる人にこのメールを送ってください。

            http://www.avaaz.org/en/save_the_amazon_a/?vl 

            In the last three years, Brazilian Avaaz members have taken massive leaps towards the world we all want: They won landmark anti-corruption legislation, and have lobbied their government to play a leadership role at the UN, protect human rights and intervene to support democracy in the Middle East, and help protect human rights in Africa and beyond. Now, as brave Brazilian activists are being killed for protecting a precious global resource, let’s come together around this critical day of action to save the Amazon and herald Brazil as a true international leader once more. 
            With hope, 
            この三年間、ブラジル人のAvaaz のメンバーは、私たちすべてがのぞんでいる世界に向けて大きく飛躍してきました。
            画期的な反腐敗の法律を勝ち取り、自分たちの政府が国連で、人権を擁護し、中東の民主主義を支持する介入をし、アフリカでの人権を擁護る援助をするよう国連で自分たちの政府がリーダーシップをとるロビー活動をしてきました。
            今、ブラジル人の活動家が、貴重なグローバルな資産を守るために殺されつつある時、
            アマゾンを救うための活動のこの重要な日にともに進みましょう。
            そしてもう一度ブラジルを、真の国際的リーダーとしての先駆者としましょう。
             
             
             

            Emma, Ricken, Alice, Ben, Iain, Laura, Graziela, Luis and the rest of the Avaaz Team 

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            MORE INFORMATION

            ICTSD: The Brazilian Forest Code: Exploitation and Preservation 
            http://ictsd.org/i/news/biores/111187/

            WWF, More voices speak out against relaxing Brazil's Forest Law
            http://www.wwf.org.uk/news_feed.cfm?5142/More_voices_speak_out_against_relaxing_Brazils_Forest_Law

            BBC -- Brazil passes 'retrograde' forest code:
            http://www.bbc.co.uk/news/science-environment-13544000

            AP -- Another Amazon activist killed in logging conflict:
            http://www.google.com/hostednews/afp/article/ALeqM5gpeblqINNdOyGwLJOL2QRXInY4bA?docId=CNG.b3569aafd06fe78f58be73c5faaa97a5.71

            Mongabay -- Majority of Brazilians reject changes in Amazon Forest Code:
            http://news.mongabay.com/2011/0611-amazon_code_poll.html 

            Science Insider -- Furor Over Proposed Brazilian Forest Law:
            http://news.sciencemag.org/scienceinsider/2011/05/furor-over-proposed-brazilian.html

            Guardian -- Death in the Amazon: a war being fought for us all:
            http://www.guardian.co.uk/environment/damian-carrington-blog/2011/jun/15/amazon-rainforest-brazil-murder 


            posted by: peaceyukichan | - | 23:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            子どもたちの内部被曝について
            0
               広島県保険医協会の青木克明先生が送ってくださった琉球大学の矢ケ崎先生の内部被曝に関するコメントを転送させていただきます。
                特に3、6、7の項目をしっかり読んでください。また、(特に小さな子どもの)放射性ヨウ素による甲状腺の被曝を防ぐためには、放射能に汚染されていない海藻類(栄養分としてヨウ素をたくさん含んでいる)をしっかり摂って、あらかじめ甲状腺を放射性でないヨウ素で満たしておくことが有効だと思われます。(池辺:毎日数口のとろろ昆布でもよい)

              ===========
              1. 放射線について
              (1)放射線の発射される源は2種類
               炉心等にある
              燃料棒から発射される放射線と炉(1-3号機)と冷却プールから放出される放射性物質(微粒子等)から発射される放射線

              (2)退避指示範囲については、
              燃料棒からの放射線を念頭に置けば、政府の退避指示範囲は妥当。等方的に薄まっていくと考えて正しい。しかし放射性物質から出る放射線については退避指示範囲は妥当だとは思えません。風の効果を考慮すべきです。

              (3)原子力発電所では、半減期の長いものと気化しやすいものがたくさん放出されるようですが、
              シウム137が検出されたというがありますので炉内で気化していた沃素だけでなく放射性元素の集合体である微粒子が放出されていると思います。

              (4)微粒子について考察すると以下のような考察が成り立ちます。
              ①微粒子は非常にゆっくり落下するので風に乗ってずいぶん遠くまで運ばれます。仮定として放射性微粒子が20m上空に吹きあげられて、風速が4m/sとして、計算すると、
              飛ぶ距離は直径1μmならば300km、直径4μmならば、20kmまで届いています。実際は様々な大きさの粒子が混じっていますので、到達距離は重いものが先に落ちて軽いものほど遠くまで飛びます。気体の場合はもっと遠くまで運ばれるでしょう。

              ②風向きが一定である場合は
              風下に沿って帯状に汚染帯ができてこの帯状の範囲内では濃い放射性物質が空気中を漂うことになります。したがって30kmを円状に囲って屋内退避させている状況ではまともに被曝する恐れがあります。

              ③政府の指示は何10万という人が実施対象になるので、退避させるには大きな困難が伴うという実施上の困難がありますが、
              内部被曝を考慮して指示を出してほしいものです。

              ④福島原発の事故は現段階では、未だ、チェルノブイリの場合とは比較できない規模でありますが、チェルノブイリの場は、放射性降下物からを含む
              外部被曝だけを考慮すると2万人の被曝者がいるとされます。しかし、内部被曝を考慮すると被曝者は全世界にわたり、2万人の1万倍に当たる20億人規模(全地球規模)となります。

              2. 厚生労働省は被曝(ひばく)する放射線量の限度を福島第1原子力発電所に限って250ミリシーベルトに引き上げたことについて。

              (1)被曝線量評価は、外部被曝だけを考慮した場合、同一環境では被曝量は時間と比例します。
              内部被曝の場合は放射性物質が体内に留まるのですから現場から離れても被曝が持続することとなります。この被曝を考慮しなければなりません。

              (2)基本的には、労働者が浴びる放射線量は現状にしたままで、労働者数を確保する。他の原発を停止してでも、そこの熟練労働者の協力を得る。 こういう際に安易に決死隊を作るという対応は最悪と思います。

              (3)
              破局が進むと放射線被害は拡大します。最悪の場合は、内部被曝を考慮すると津波の犠牲者と同規模の犠牲者を出す恐れさえあります。そういう意味で何としても冷却を確保する作業が必要です。現場の労働者の皆さんはものすごく頑張っています。しかし、安全確保を現場の労働者の犠牲の上に確保しなければならないとしたら、(池辺:原発の存在のあり方)と政治の貧困そのものと理解します。炉心溶融やそれに対処する労働者の犠牲は「安全神話」でだまされた人災です。

              (4)現実の破局がこのような形で進行し、その対応が事象がおこってから対応する形で進んでいる姿を見ると、まさに安全神話が虚構であったということを物語っています。テレビを見ていると、破局に向かう現象が起きてから「さあどうしよう」と対応を考えている姿です。まさに安全確保の上で、
              原子力推進者が何の予想も科学的にしていなかったことを物語っています。

              (5)世界的に原子力発電所の事象評価が7段階ありますが、安全を確保しようとするならば、それぞれのレベルでどんな事象がおこって、どんな対応方法があるか? これをシミュレーションしていて、設備、機材、方法を確保するのがまじめなやり方です。
              安全神話の陰でこのような当たり前の備えがされていなかったのは大変な問題です。
              電気が止まり、その結果、冷却機能が電力でなされなくなった場合の指摘はすでにずいぶん前からなされていて、『想定外』では済まされないことです。そもそも、科学的にも技術的にも、現実対応の検討をなすべき事を、疑問提示者は邪魔者として扱い、「陣営対決」で、力で押し切ってきた原子力推進の姿があったとしたら、大問題です。科学的技術的検討課題を、虚構の安全神話の下に「力の対決」として処理してきたのではないかと危惧します。

              3. 内部被ばくのメカニズム

              (1)内部被曝は放射性物質を
              吸い込んだり、飲み込んだりして放射線が体内で発射されて、身体の内部で被曝することです。放射線が体外から飛んでくる場合は外部被曝と言います。

              (2)被曝は外部・内部を問わず生物体に害を与えるメカニズムは、
              電離と言いますが、分子をつないでいる電子を吹き飛ばして、分子を切断することです。分子切断を行う度に放射線はエネルギーを失います。DNAを切断することが最も深刻な被害です。

              (3)放射性の埃についてですが、原子炉から出る方射性物質は多種の原子からなります。アルファ線、ベータ線、ガンマ線を放出します。

              (4)
              アルファ線、ベータ線は物質との相互作用が強いので、分子切断を密に行います。したがって短い距離で止まります。これに対してガンマ線は物質との相互作用が小さいので、分子切断を疎らに行います。この場合は切断された場所どうしは遠い距離になります。

              (4)外部被曝の場合は主として
              ガンマ線です。身体の中で疎らに、分子切断を行い、エネルギーを余らせて体外へ抜けます。また、放射性物質が体外にありますので身体の方向に発射されたガンマ線だけ被曝に寄与します。

                (池辺: つまり、抜けてしまうガンマ線より、内部到達度のあさい、アルファとベータ線こそが、胎内被曝として重篤な重い被曝を体に与える。しかしホールボディーカンンターでは、さして支障のないガンマ線しか調べれないから信頼度は低いと思われる。)

              (5)内部被曝は全ての放射線が被曝に寄与し、同一微粒子からの外部被曝よりはるかに多くの被曝をさせます。放射性微粒子が体内にいる限り被曝を継続させます。また、密度の高い分子切断を行います。被曝の計測性と被曝の集中があります。

              (6)被害として与えられる被曝量ですが、例えば、微粒子の平均半減期が50日程度ですと、100万分の1グラムという非常に少ない量が、
              体内に7日間いると1Syもの被曝線量があります。100万分の1グラムの埃は目には見えない小さなものです。

              4. 内部被ばくのデータと関連する科学陣

              (1)例えば、東北大学の瀬木医師の小児がんの死亡者の統計では、原爆を受けた後、
              日本の5歳から10歳の子どもの小児がん死亡者は5年後に3倍に上昇しています。1970年では何と7倍に至っています。地上核実験の放射性降下物による内部被曝が主と考えられます。

              (2)チェルノブイリの事故では主として
              北日本に放射性微粒子が降り、10年後に乳がん死亡者が「10万人当たり10数人」増加しています。北日本だけの婦人の人口が2000万人としたらチェルノブイリの放射性降下物で命を落とした婦人が2000人です。がんで亡くなった方はチェルノブイリが原因とは決して追跡調査できません。

              (3)アメリカでは、感染症でストレスを持っている人に対しては、放射性降下物は即効的に免疫力を低下させ、命を奪うデータがとられています。
              エイズ疾患では1986年の5月の死亡者は前年5月に死亡した数の2倍を記録しています。また年齢別統では、若いほど感受性が高く、25才―34才の年齢層は前年同月の20%増の死亡者を記録しています。

              (4)今ほとんどの病院等で使われている放射線被曝評価基準は、国際放射線防護委員会の基準です。ICRPと略称します。
              ヨーロッパで活躍する被曝リスクを検討している科学者
              グループである放射線リスク委員会の試算によれば、戦後6千500万人の放射線犠牲者が出ています。 これをICRPの基準に従って計算すれば、死亡者は117万人です。この違いは内部被曝を勘定に入れるか入れないかの差です。いかに内部被曝が無視されているか多数の内部被曝による死者が隠されているかが分かります。

              5. テレビの解説者や東電担当者等々はなぜ内部被ばくを具体的に語らないのでしょうか?
              (1)端的に申しますと、
              内部被曝が隠されてきたからです。 戦後アメリカは核戦略を維持するために、「核兵器は通常兵器と同じで、破壊力は大きいが放射線で長期にわたって人々を苦しめることは無い」という虚構の世界を作ろうとしました

              (2)その手段は複合的で、3分野の科学操作によります。 第一は広島・長崎の被曝現場から、台風
              後の測定データを利用して、放射性降下物は無かったという科学操作を行いました(1986年の被曝線量評価体系:DS86)。 第2に原爆傷害研究所(ABCC―後に方影研)の被曝者の被害を統計処理により、内部被曝は無かったという基準でまとめるという操作をしました。
              第3は、
              国際放射線防護委員会(ICRP)の被曝評価体系から内部被曝を排除しました。この内部被曝排除の物差しで内部被曝が見えなくさせられているのです。 最近、「隠された被曝」という単行本を新日本出版社から出版しました。ここに詳しい説明をしています。

              (3)
              フロンガスの使用が国際的に禁止されたのが2002年です。フロンガスはオゾン層を破壊し、放射線を増加させ生物に被曝の悪影響を与えます。また、温室効果があります。このときは、世界中の環境科学者が声をあげ、マスコミも取り上げ、政府も動き、国際的に禁止されました。しかし放射線被曝、特に内部被曝についてはそうは行っていません。きちんとした認識が必要です。 原爆症認定集団訴訟では第一陣の裁判では全て判決では内部被曝が被害を与えたということが認められました。しかし、放射線科学陣はそうは動いていません。これが大きな問題です。

              6. 内部被ばくを防ぐためには

              (1)大局的には、核兵器を廃絶することと、原子力発電をやめることが防止策です。

              (2)原子力発電ではとくに、放射能漏れは常に「基準以下に希釈されているから人体には被害は無い」といつも言われていますが、これはウソです。
              内部被曝を認知していないのです。 福島原発破局で、現に進んでいる環境下での注意事項は、生活を維持する立場から、次のようなものが必要ではないかと思います。

              屋内にできるだけ留まるようにする。屋外の空気は可能な限り屋内に入れない。ドアや窓は閉め、換気扇やエアコンは使わない。

              ②外に出るときはマスクをする。
              タオルで口鼻を覆う。水でぬらせば遮蔽効果は上がる。上着は埃の溜り難い、また埃をはたき落としやすい表面のすべすべしたものを利用できる限り利用する。帽子をかぶる。屋内に入るときは外套や靴や帽子などは、マスクを着けたまま埃を払い、ビニール袋に入れる。ビニルに入れたものは次に使う時に、ほこりを散らさないという注意を払って使う。外で顔や髪をはたく。その後マスクを取り、屋内に入りマスクを洗う。可能ならば、頭からシャワーを浴び、身体を洗う。

              ③放射能の埃は水分子を凝結し、雨を降らせる作用がある。
              雨や雪はできるだけ直接浴びないようにする。

              7. 食べ物や水は安全か

              (1)野菜等の汚染は葉の表面に放射能埃が付いていることと、根から放射能の微粒子が吸い上げられて野菜内部に入るレベルとふたつある。当面は表面についた埃を清浄化できるかどうかの段階で、野菜の内部を汚染しているのは未だ起こっていないと判断できると思う。ただこれについては専門家の判断が必要です。 食事に供するときは、薄い表面活性剤の入った水で洗い、その後水道水の流水でいつもより丁寧に洗浄する。

              (2)水道水が汚染されている状態ならば、お手上げです。政府は避難命令を即刻出すべきです。

              (3)政府は正しく認識し、正確な情報を早く流し、適切に対処すべきです。

              池辺:他にもいろいろな方法があります。と同時に、関西でも、福井原発銀座からの放射線量データはいつも目を光らせて自己防衛すべきかと思います。
              ★転送・転載の際は、この記事のURLを必ず入れてください。

              http://insidejobjp.blogspot.com/2011/03/blog-post_21.html
              posted by: peaceyukichan | 平和 | 10:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              福井 いのちを守るお母さんネット 七夕アクション 
              0
                 池辺幸惠  平和のピアニストです。 
                  
                今回の福井行きを改めてこちらにご報告します。
                 
                7/4(月)の昼休み、福井県庁で県知事への申し入れをしてきました。
                マスコミがたくさん来てくれました。

                福井でのお母さんと子どもたち、そしてお父さんも一人、ゆかた姿のお母さん達と子どもたちの訴え、とても様になっていました。
                ささと短冊は、室内の手前の机に置かれてしまいましたが。
                すべてがよいコンビネーションに思えました。
                それに仲介にあたってくださった共産党の佐藤正雄議員さんには大変にお世話になりました。
                 
                 

                これはデジカメの動画です。一番めの老朽化原発の廃止申し入れ等・・・のところは間に合わなくて撮れてなかったです。
                返答からはビデオでも撮れています。

                申し入れの様子と職員の方の返事はビデオをお聞きください。

                そして、原発関連の審議の委員会の傍聴は、西畑ちさよ議員さんのおかげで、
                午前午後とも傍聴ができました。議員さんたちの意見もいろいろ聞けてとても参考になりました。

                民主党の野田富久議員にもご協力いただきました。山本議員そして、“みらい”の西畑ちさえ議員と
                無所属の細川かをり議員も脱原発仲間だそうです。

                それに、自民党にも原発大反対の猛者をみつけました! 斉藤新緑議員です。
                どうように同委員会の仲倉典克議員さんも脱原発のようです。
                福井のこの脱原発議員さんたちを超党派で応援をいたしましょう。

                福井のお母さんには、これらの議員さんたちにもしっかり連絡をとっていただき、
                福井県議会を過半数、脱原発議員さんで占めれるように、議員さんへの働きかけをしていけたらいいですね。

                地元市民からの市議会、県議会へのたゆみない働きかけが民主主義では大切だと思います。
                各地域から、わたしたちの願う、「原発にたよらない社会を」の声を湧きおこしてゆかねばと思います。

                ところで前日の日曜の7/3(日)の綾部市の廃校跡と小浜市の明通寺との2回の平和コンサートとライヴペイント、
                 とてもすてきなコラボになりました。中嶌哲演さんのお話もよかったです。
                 麗奈さんも、お客さんも私のピアノに感動して涙が出たって言ってくださいました。
                 これからのコラボも楽しくできそうです。


                 

                右から田田田さん麗奈さん(絵は二人の合作)、池辺(平和コンサート)、中嶌哲演さん、田田田さんのつれあいさん


                これからも、さらにネットが広がるように進んで、いのちを守るお母さん旋風を起こしてまいりまいしょう。

                池辺幸惠 平和のピアニスト http://yukichan.cc
                いのちを守るお母さん全国ネット http://stophamaokanuclearpp.com/blog/?p=3163

                posted by: peaceyukichan | 環境 | 09:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                原子力発電の全面中止を訴えます 
                0

                   みなさんへ


                   原子力発電の全面中止を訴えます 

                                                              市民が求め創るマニフェストの会

                   みなさん、福島原発事故はまだ収束されず、危機状況は続いています。

                  すべての命を脅(おびや)かし、大地や海や空気を汚染しているこの非常事態を見て分かるように、これからの日本の進むべき道を考えると、脱原発以外に考えられません。

                  わたしたちは、ここに改めて原子力発電の全面中止(廃止)を訴えます。

                  菅直人首相は日本の将来を真剣に考え、脱原発宣言をし、エネルギー政策の変更を明らかにすべきです。
                  東京電力と政府は次に掲げる加害責任をまだ認めず、責任をとっていません。

                  1 福島第一原発事故をまだ収束させていません。


                   現在も日本国民・市民だけでなく世界に対して加害行為を続けており、いまだに危険な状態が続いています。


                  2 被爆地の妊婦・幼児の転居、児童疎開を行っていません。

                   (「年20ミリシーベルト」という基準の変更は、子どもの健康を守ることを放棄しています)

                  3 被爆者・被害者の生活補償と健康の保証はまだされていません。

                  4 東電及び政府はデータをすべて開示すべきです。


                   この事故は世界的なものです。事実を知らされなければすべての国民・市民は自らの判断で対応できません。

                  5「原発は安全である」と今でも国民を騙(だま)し続けています。

                   ひとたび事故がおこれば、今回のように重大な命の存続に関わる事態を引き起こしています。「想定外」という見解は東電の責任転嫁であり、言い訳に過ぎません。
                   地震国(津波・隆起・液状化・噴火等)日本で「原発は安全」という保障はできないのです。

                  6「原発が廃止されれば電力需要を賄(まかな)えない」と事実でないことを報道し、国民をだましてきました。

                   原発利権で一部の該当企業を肥やし、該当地域住民を黙らせ、電気代は高いままで脱エネルギー開発を怠ってきました。休止している水力・火力発電所(ガスコンバインド発電等)を稼働させれば現在の電力需要に十分応えられます。
                   バイオマス燃料による発電、太陽光、風力、地熱、海洋等の自然エネルギー開発を促進すべきです。そうすればエネルギーの不安はなくなります。 

                  7「原発はクリーン」であると国民・市民を騙しています。

                   C02のよる地球温暖化説は、原発推進者の宣伝とも言われ、根拠が明らかにされていません。
                   ウラン原料採掘場所での放射能まき散らし、冷却操作で海水温度を上昇させている(地球温暖化)、原発の現場労働者の被曝実態、ウランを燃やす(核分裂)ことによる死の灰(使用済み燃料)は一基につき年間約1トン排出され処理しきれない状態です。(54基から排出、六ヶ所村再処理場は満杯)これらの危険性を公表していません。

                  8「原発は低コスト」であると事実でない宣伝をしています。

                   使用済み燃料の処理代(プルトニウム239の半減期は2万4千年)、発熱エネルギーの70%を捨去問題。地域補助金の支給(税金による)、災害補償費等を算出せず、公表していません。
                   今回のような事故を起こせば、その損害賠償は桁外れにふくれあがります。東電・政府の責任を明らかにせず、被害補償の為に電気代の値上げ、税金の使用は許されるものではありません。

                  9 脱原発産業によって経済が活性化するという面を公にしていません。

                  10 大手電力会社地域割り10社の発電・送電・配電がほぼ独占になっており改善されていません。他の国々は発電と送電が分離されています。
                   それゆえ高い電気代を押し付けられても、消費者は電力会社を選べない状況です。この独占は、経済の活性化を妨げています。

                  11「原発は核兵器の製造に繋(つな)がる」という危険性を覆い隠しています。



                  連絡先: 市民が求め創るマニフェストの会 shimi_manifesuto@yahoo.co.jp:

                  http://shinsetagaya.web.fc2.com/mani/: 

                  石垣T/F048-686-7398池邊・大津久・林田・丸山・石橋・豊田・藤井・千一・今村・正清・丸山・原・影山                     

                  posted by: peaceyukichan | - | 09:56 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
                  私たちは騙(だま)されていました
                  0
                     私たちは騙(だま)されていました

                                                          市民が求め創るマニフェストの会 
                     原子力の平和利用、夢のエネルギーと大手電力会社と政府は
                    識者の「危険」という声を耳にしながら原子力発電をどんどん
                    進めてきました。それは丁度「王道楽土」を求めて進んだ、
                    過去の侵略戦争と類似しています。「電力不足の解消、
                    安全でクリーンな電力」とアピールされ国民・市民はそれに
                    従うしかありませんでした。原子炉は自然界にない核分裂生
                    成物を作り出します。これは核兵器と同様、人類の生存に関
                    わるもので、すべての国民・市民が阻止しなければならない
                    ものであったことを、改めて知らされました。

                    1 原発は安全ではありませんでした
                       今回の事故で「絶対安全」説は崩れ、日本だけでなく
                    世界中に多大な放射能をまき散らし、被爆国日本は加害国
                    になりました。長期に渡り、国民・市民の健康と生活は破壊され、
                    現在それが進行しています。地震と津波国日本では安全の為の
                    「想定」そのものが不可能であることが分かりました。

                    2 電力は不足していませんでした
                      現在も電力は水力、火力、太陽光、ガスコンバインド発電、自家発電等でまかなえます。火力発電を一部停止させていた為、原発に頼っていたことが分かりました。今ある火力発電所の3割をガスコンバインド発電にすれば、原発はすぐにでも全廃できます。そして太陽光、風力、地熱、バイオマス発電、燃料電池等の更なる開発で、自然エネルギー電力はまかなえます。

                    3 原発はクリーンではありませんでした
                      今でもウラン原石の発掘現場では放射能がまき散らされ
                    ています。
                      発電の循環蒸気を冷やすために膨大な量の海水が使われ
                    近隣の海水温度を7℃もあげ地球温暖化を進めています。
                    また原発を稼働するまで原石の採掘、燃料の加工、運送、
                    運転中の管理、使用済み燃料の管理に多量の石油を消費し
                    CO2を排出していることが分かりました。
                      廃棄処理の使用済み燃料は放射能を出し続けています。
                    セシウム137ストロンチウム90は半減期30年、
                    プルトニウム239は半減期24000年です。 

                    4 原発は低コストではありませんでした
                      原発は低コストと言われていましたが、使用済み燃料
                    の処理コスト、「安全」管理コスト、プラント建設コスト、反原発運動を封じる為の地域補助金(電源三法交付金)も加算されていないことがわかりました。また今回のように事故が起こればその補償に
                    莫大な費用がかかり電力会社が負担できないときは国が補償
                    することになります。これには結局私たちの税金が使われる
                    ということが分かりました。

                    ★ 私たちは危機の拡大を阻止し、被曝地域の人々の健康
                     と生活の補償を求めます

                    ★ 私たちは東京電力社長清水正孝氏と行政の加害責任
                     を問います

                    ● 私たちは生きる希望の持てるエネルギー政策への
                     転換(脱原発)を求めます

                    ● 私たちは核兵器と原発のない世界を求めます

                    <資料>エネルギー政策の転換に向けて(2011.4.22ソフトバンク:孫正義)
                    原発全廃でも困らない(AERA2011.4.11長谷川熙)火力発電所の低稼働率(小出裕章:京大原子力実験所)未来に続くいのちのために原発はいらない(PKO)「雑則」を広める会 経済産業省資源エネルギー庁電源開発の概要

                     連絡先   T/F 048-686-7398 :   shimin_manifesto@yahoogroups.jp
                                                       http://shinsetagaya.web.fc2.com/mani/


                    posted by: peaceyukichan | - | 09:55 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
                    わたしたちは、だまされない! 現代の吸血鬼・原発神話その1
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                      • わたしたちは、だまされない! 現代の吸血鬼・原発神話その1

                        「原子力村」とは、官僚、電力会社、原子炉メーカー、学者らの利権ネットワークで強固に結びついた関係を言う。経産省資源エネルギー庁、原子力安全委員会、原子力安全・保安院、東電など電力会社、東芝、日立などの原発メーカー、東大原子力工学科を中心とする原子力学界…そうした共同体をさす。

                         推進した村長は中曽根康弘  次なると正力松太郎が、メディアとともに安価神話と安全神話をつくっていった。首根っこをおさえられているメディアは、原発の真実を「ふれてはならないタブー」にしてきた。

                          安価神話をあばこう
                         1キロワットアワーについての発電費用(単価)は
                        原子力8.64円、火力9.80円、水力7.08円と言われてきた。
                        これだけ見ると、原子力は水力よりやや高いが、これは原子力からの揚水発電を水力にいれているから、
                         実際は「一般水力」3.88円、「揚水」51.87円、「原子力+揚水」10.13円で、火力より高くついている。

                        福島原発3号機の爆発 3/14(月)
                      • わたしたちは だまされない!  原発神話その2
                         それだけではない! さらに電力料金に含まれる電源開発促進税を主な財源とするエネルギー対策特別会計や一般会計から支出される財政費用は、原子力発電にともなう地元対策費、自治体への交付金、技術開発などに大半が注ぎ込まれている。

                         それらすべてを含めると原発は他の発電より<<はるかに高コスト>>です。兵器ともいえる高価格、高危険度を懸命に覆い隠して、私たちにその分高負担させているのです。
                         その上孫請負や多数の現場作業者のいのちを吸って生きる<現代の吸血システム>が原発なのです。


                         そして「安全神話」は崩れ、こうして事故がおこった、その損害は はかりしれない!!!  

                         そして原発が生む放題な処理できない「死の灰」の問題も残されている。人類の科学の手にあまる危険きわまりない「死の灰」を子孫に背負わせてよしとする傲慢さは一体どこからくるのだろう。
                         原発を推進する彼らにとって、わたしたちの日本は、わたしたちのものではないようだ。
                      posted by: peaceyukichan | - | 12:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |