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原爆の日が近づいています。 わたしの母の戦争体験・・・
0
    >  去年被爆ピアノといっしょに聞いた話、
    >  今はお兄様が、語っておられた方も貞子さんでしたが、
    >  それは、違う貞子さんだったのかしら?


    >> 原爆の子の像のモデルになった佐々木禎子さんのことです。
    >> 12歳で原爆症でなくなられました。
    >>


      そうでした、
      原爆の子の像のモデルになった佐々木禎子さんでしたね。

      ほんとうに原爆に関しては悲劇があとをたちません。
      わたしの遠い親戚の軍人さん一家も全滅だったと聞きました。
      誰も残っていなければ、その悲しさや無念の思いは、
      誰がつたえれるでしょうか。

      原爆の話りべのお話の中で、軍人さんと馬が倒れて亡くなっていたという一節をみて、
      ああ、ひょっとして、その遠い親戚のおじさんだったのかなあ・・・、
      と、思いを馳せるしかありません。

      わたしは、戦争でなくなったわたしの祖父の広島に住む長姉からそれを聞きました。
      
      わたしの母親は戦争でまだ50才前の両親ともなくして、空襲で焼けだされて子供4人と祖母がのこされて、大変な目にあいました。

      先日たずねたときも、又新たに親戚にじゃけんにされたひどい話を聞きました。それは、今の時代では想像もつかないひどい内容です。
     
      一日、かぼちゃ一つしかなくて、それもおクドさんの残り火の灰のなかに埋めてうみさせて食べたり、
      母屋の便所は使ってはだめで、裏の山の上にあがってしなさいと言われたりと・・・・
      一番下の弟はまだ10才、塗炭の苦しみにあっている時、

      たまたま銀行の下っ端の方と出会って、その人が亡くなったお母さんの預金がたくさんあるよと教えてくれたので、やっと助かったそうです。

      しかし、預金封鎖もあって、空襲で家もなくなり、
      高等女学校の母が、何千円ものお金で家を買う決断をしたと言ってました。
      
      母は、その母親の預金を教えてくれた恩人の名前がどうしても思い出せないと、もう80を過ぎた今も無念に思っています。

      でも、その広い家に落ち着くどころか、こんどは焼け出された親戚が押しかけてきて、その人たちの世話におわれて、買出しにもはるばる出かる毎日、
      
      そんな時、30もすぎて、2000人に一人しか助からない戦闘を生き延び、戦友をかついでジャングルを逃げまわっていて捕虜となってやっと帰国した父と見合いして、にげるように結婚した、というのがわたしの母の人生でした。  

      戦争の悲劇は、痛みを受けたものからいろいろ聞くことで、
      伝わってきますね。

      今、おなじことが、アフガニスタン・イラク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      あちこちでおきている、戦争にまきこまれた一人一人のそれぞれの苦難の様子が、わたしの両親それぞれの切り切れの体験を通じてもどうようのこととつくづく思いしることができます。

      それが、戦争を喜ぶ輩・・・
      戦争を引き起こしたり、
      戦争で焼け太りして戦争がつづくことを願ったり、
      本土の本部でのプライドとせくとではりあって無駄で無謀な作戦をつづけたり、
      前線でも一人白いごはんを食べれていた高級将校には、

      思いも寄らない、一千五厘のいのちで使い捨てされてしまった一人ひとりの庶民の悲しみでしょう。
    posted by: peaceyukichan | 平和 | 08:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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