NHKニュースも伝えていたように、現在沖縄へのパトリオット
> 搬入阻止の座り込みが徹夜で行われています。
> ぜひ応援のため、那覇アメリカ総領事館等へ抗議の電話、ファックス
> を集中してください。
> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以下転送
>
> 今10月9日朝10時半現在、天願桟橋にてパトリオット本体搬入の
> 阻止行動中。
> ミサイルを積んだ船は既に着岸しました。
> ゲート外で待機する作業員たちとにらみ合いが続いています。
> 昨夜から徹夜で、皆座り込んでいます。
>
> 皆様、那覇アメリカ総領事館等へ抗議の電話、ファックスを。
>
> TEL:098−876−4211
> FAX:098−876−4243
>
> 日本語で大丈夫です。
>
> 那覇防衛施設局。
> Fax: 098−866−3375
>
> 在日本アメリカ大使館(東京・日本語可)
> 03−3224−5000(代表)
> ファックス03−3505−1862
>
> 首相官邸 FAX 03-3581-3883
> 防衛庁FAX 03−3502−5174
> 外務省 FAX 03−3580−3311
>
>
> パトリオットは沖縄を守る、日米安保の目的に合っている、
> という誤解があります。それは日本用の説明であって、本当は
> 米国の覇権を強くするために米軍基地が世界中にあって、
> 覇権と米軍基地を守るために迎撃ミサイルのパトリオット
> が配備されているのです。
>
> 米軍基地は世界中で弱いものの攻撃の出撃(イラクの民衆しかり、
> ベトナム戦争でのベトナム民衆しかり)拠点だし、米軍基地の存在
> そのもの、軍事訓練や、兵器や装備が現地住民(沖縄の場合など)
> の脅威です。
>
> この道は確実に戦争へ繋がっています。今動かねば、憲法改正
> 反対などと後で言っても手遅れではないかと思います。
>