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こちらに注目 イスラエルに抗議のメールを送ろう!!!
0
    北朝鮮のこけ脅しで騒ぐ ひまに、
     
     世界で何がおきているか、テロ国家イスラエルとアメリカの策略を見抜かねば
     第三次世界大戦になります。

     そして、無法者どもの やり口に 大きな批難の声をあげねばなりません、
     こちらこそ、こけおどしなく、本物なのです!

     もちろん、アメリカはそれをねらっているのです。

    *********************

     終わりのほうにイスラエル政府に Stop killing Palestinians! の抗議メー
    ルを送るよう要請があります。あて先は
    http://palestine-heiwa.org/misc/kougi.html
    を見てください。

           **以下、転送を歓迎します**   

        
      ○○○ナブルス通信 2006.7.13号○○○
            ガザへの侵攻は始まっている
            http://www.onweb.to/palestine/
             Information on Palestine
    ────────────────────────────────
    ◇contents◇ 

    ◇ガザ中部への侵攻も 編集部

    ◇「黒旗」 ギデオン・レヴィ

    ────────────────────────────────
    ◇ガザ中部への侵攻も

    12日、イスラエル軍はガザ中部にも侵攻を始めたという知らせが入り
    ました。今後の展開は想像もつきません。恐怖にさらされたガザの人々
    からのレポートやメールが少しずつ届いていますが、なす術なく痛めつ
    けられているのがわかります。

    13日になり、レバノン南部で展開して
    いるヒッズボラーもイスラエル兵士を捕虜に取りました。イスラエルの
    獄中にあるヒッズボラーのメンバーとの交換を申し出ていますが、すで
    にイスラエル軍はレバノン南部への攻撃も開始し、民間人の死傷者も出
    ています。

    気になるのはマスメディアが兵士を連れ去った件を「拉致」としか表現
    しない点です。戦闘中の兵士を連れ去るのは、はたして「拉致」でしょ
    うか。

    おりしも小泉首相はイスラエル/パレスチナを訪問して、「双方
    自制を」「共存を目指そう」と語っているようですが、口先以上の実質
    的な進展をもたらすことができるのかも期待したいところです。(ガザ
    の被害については、P-navi infoをご覧になってみてください)

    ────────────────────────────────
    ◇「黒旗」 ギデオン・レヴィ

    ガザに加えられている攻撃を、イスラエル・ハアレツ紙の記者、ギデオ
    ン・レヴィの記事から考えてみます。レヴィはイスラエルのなかでも最
    も良心的な記者の一人として知られていますが、国内向けに書くことの
    限界か、本人の性向か、記事には甘い面もあり、それを指摘した記事も
    最後に抄訳でつけておきます。今回の記事のタイトルは「黒旗」。



    「黒旗がひるがえっている」とはこれ以上「越えてはならない一線に来
    ている」ということを表す言葉で、その状況は合法的ではないので、兵
    士には命令に従わないことも要求される。[ナブルス通信]


    「黒旗」
    ─我々は爆撃し、砲撃し、明かりを奪い、破壊し、包囲して、誘拐する
    ギデオン・レヴィ

    2006年7月2日

    A black flag
    Gideon Levy

     ガザでの「ローリング」作戦には黒旗がたなびいている。作戦が
     「ロール(回転)」すればするほど、旗色はいっそう黒くなる。

     イス ラエルがガザに浴びせている「夏の雨」作戦は、
     効果が無いばかり か、まずもってあからさまに違法である。

     75万人もの住民から電力
     供給を奪うことは合法ではない。2万人もの住民を住居から追い立て
     て、地域をゴーストタウンにしたことも合法ではない。シリアの領空
     を侵犯することも合法ではない。政府のメンバーの半分と議会のメン
     バーの4分の1を誘拐することは合法ではない。
     
     このような手段をとる国家はもはや、テロ組織と見分けがつかない。

     手段がより残酷になればなるほど、それがいっそうおぞましくも愚か
     なものになり、道徳的な基盤が失われれば失われるほど、イスラエル
     政府が気後れしているという印象がより強くなる。

     こうなると、エジ プトかあるいは首相のどちらかが先導して
     ──いずれにせよ、チャン
     ネル2のロニ・ダニエルとイスラエル軍は落胆するが──、週末に鎮
     静化することで、根本的な変化につながることを願うしかない。
     
     ギラッド・シャリトの解放のためには、あらゆる手段をつくさねばな
     らない。我々が今、ガザでやっていることは、彼を解放することとは
     まったく関係ない。

     それは大規模な復讐であり、イスラエル軍とシ
     ン・ベト(イスラエル国内諜報機関)がいつかは着手したかっ たこ
     とである。その主たる動機は、根深い欲求不満、つまり軍の司令官が
     カッサム弾と大胆不敵なパレスチナ・ゲリラの急襲に対して抱いてい
     る無力感だ。軍がその欲求不満を発散することと、誘拐された兵士を
     解放するための賢明で合法的な作戦との間には巨大なギャップがあ
     る。
     
     軍が暴走しかねないのを防ぐためには、強力で思慮分別のある政治的
     な集団が必要だ。

     しかし、欲求不満の軍と対決しているのは、エフード・オルメルトと
     アミール・ペレツの駆け出しの政権であり、力もなく希望もない。

     週末に鎮静化するまでに、軍とシン・ベトが提案する手段はどれも、
     ただちに支持をとりつけるだろう。
     このことは、シャ リトの解放のチャンスだけでなく、
     今後の政府の運営にとっても、良い兆しではない。
     現政府はハマス政府と同じくらい弱いということが
     明らかになりつつあるからだ。
     
     この間、思慮分別があり、抑制のきいている唯一の意見を述べたの
     は、誰あろうか、

     ★[連れ去られた]兵士の父親、ノーム・シャリトだった。
     
      この高潔な人物は、明らかに最も困難な時にあたって、声高
     にもならず、兵士たちや罪のないパレスチナ人たちの生命にさらにダ
     メージを与えることを望まなかった。

     イスラエル軍の抑制のきかない
     行動や、最近のマッチョな報道官である、南方司令部のヨアヴ・ガラ
     ント少将やアモス・ギラド元少将が尊大な態度で自慢しているという
     状況に対抗して、シャリトの父親の意見は荒野の叫び声のように際
     だっている。
     
     息子が隠されているとされる所から十数キロメーターの地域で、何万
     人もの哀れな住民を住居から追いやること、また何十万人もの人々へ
     の電力供給を断つこと、これらは控えめであるが感情に訴える嘆願で
     ノーム・シャリトが意図したことではないのは明らかだ。

     恥じるべき
     事なのだ、こともあろうに彼の意見に誰も耳を傾けないというのは。
     
     イスラエル軍の作戦の合法的な基盤は、作戦が始まった瞬間にはぎ取
     られた。
     カレム・シャロム砦への[パレスチナ武装グループからの]攻撃の前日、
      
     イスラエル軍が二人の民間人、医者とその兄弟をガザの
     自宅から誘拐したことを誰も口にしないのは偶然ではない。

     我々と彼らの違いは何か? 

     我々(イスラエル)は民間人を誘拐し、彼ら(パレスチナ)は兵士を捕捉した。
     我々(イスラエル)は国家で、彼らはテロ組織だ。

     アモス・ギラドが、シャリトの捕捉は「違法で非合法」であり、
     イスラエル軍が民間人を自宅から略取するのとは違うと語るのは、いかにも滑稽で哀れに聞こえる。

     イスラエル軍がまったく同じ手段を行使しているのに、
     どうして国防省の上級官吏が
     「蛇の頭」はダマスカスにあると主張できるだろうか?
     
     本当のところ、イスラエル軍とシン・ベトが民間人を自宅から略取し
     たのは──彼らはよくそうしているが──、彼らを後で殺すためでは
     ない。しかし、ときにはその必要がないのに、自宅の玄関先で殺すこ
     ともある。

     また、ときには民間人を略取して、レバノンでも[ヒズ
     ボッラーとの人質交換で]あったように「交渉の切り札」として扱う
     ために誘拐することもあり、今また、パレスチナの立法府議員たちが
     同じ扱いを受けている。

     もしパレスチナ人がイスラエル政府のメン
     バーの半分を略取したら、どんな騒動になるだろうか? 我々はその
     事態を何と呼ぶだろうか?
     
     集団的懲罰は違法であり知性のかけらもない。ベイト・ハヌーンの住
     民はどこへ逃げるのだろう? 

     軍の記者は紋切り型の冷酷さで、彼ら
     は「追い出され」たのではなく、もちろん逃げる人々の生命のため
     に、立ち去ることを「薦められた」のだと言う。

     この非人間的な手段
     はどんな結果を導くのだろうか? イスラエル政府への支持 か? 
     
     シン・ベトのために進んで情報提供者や協力者になるのか? 
     ベイト・ハヌーンとベイト・ラヒアの哀れな農民たちは、カッサム・
     ロケット弾発射部隊に対して何かできるというのだろうか? 

     すでに
     破壊された空港を爆撃することは、兵士を解放することにつながるの
     だろうか、あるいはただ、新聞の見出しを飾るだけなのか?
     
     もし、シリアの大統領宮殿の上空すれすれをこれみよがしに飛んでい
     たイスラエルの航空機をシリアの航空機が撃墜しようとしたら、どん
     なことになるか誰か考えたことがあるだろうか? 

     我々はシリアに宣戦布告するだろうか? 
     これもまた「合法的な戦争」だろうか? 
     ガザを停電させることで、ハマス政府を転覆させることになるのか、あ
     るいはハマス政府の元に人々を再び結集させることになるのか? 

     たとえワシントンが望むように、ハマス政府が崩壊しても、翌日からど
     んなことが起こるだろうか? 
     
     これらの質問に対して、誰も現実的な解答を持っていない。いつもの
     ようにここではこうだ:

      「静かにしろ、発砲するぞ」。しかし、今
     回、我々は発砲するだけではない。最悪のテロリストがするように、
     我々は爆撃して、砲撃して、明かりを奪い、破壊し、包囲して、誘拐
     する。

     そして、いったいなぜ、どんな権利があってこんなことをする
     のか、と沈黙を破って発言するものは誰もいない。


    -------------------------------------------------------------
    出典:
    http://www.haaretz.com/hasen/pages/ShArt.jhtml?itemNo=733427

    時間が経過しても読むことができる場所:
    http://www.palsolidarity.org/main/2006/07/02/a-black-flag/

    翻訳:小林伸江

    [編集部より]
    レヴィ記者の記事については、パレスチナ人への心配を口にしながら、
    実はシオニストへの忠誠を覆い隠すものであるという非難もあります。
    例えば、今回掲載の記事について、Dissident Voiceの共同編集者、キ
    ム・ピーターセンは「より詳細に検査すると、レヴィと占領体制の間に
    実質的な違いはなく、ニュアンスが違うだけだということが見えてく
    る」と指摘しています。以下にその非難をポイントで抄訳。
    (抄訳:リック・タナカ)
    全文:
    http://www.dissidentvoice.org/July06/Petersen04.htm

     ●元政治犯で、現在ラマッラーの子ども防衛インターナショナル
     (Defense for Children International)の研究コーディネーターであ
     るAyed Abueqtaishによると、第2インティファーダの開始以来、占
     領者によって逮捕されたパレスチナ人は30,000人以上にのぼり、そ
     のうち9,000人はいまだに投獄されたままである。逮捕者の1割は未
     成年者であり、そのうち400人が勾留中。
     
     ●「ギラッド・シャリトの解放を勝ち取るために、あらゆる手段がつ
     くさねばならない」とレヴィは言うが、それなら、なぜ、レヴィはシ
     オニスト体制の捕虜にされている全てのパレスチナ人の名前を挙げ、
     「これらの人間の解放を勝ち取るために、あらゆる手段がつくさねば
     ならない」と言わないのだろうか。
     
     ●レヴィは「週末に鎮静化」することを書いているが、39年の占領
     中、パレスチナ人にとって、鎮静化したことは一度でもあっただろう
     か。
     
     ●レヴィは電力カット、住民の追い立て、そしてシリア空域ヘの「侵
     入(penetrate)」(「侵害(violate)」ではない)を「ステップ」
     と呼び、それらが「違法」だという。これらの「ステップ」は戦争犯
     罪であり、侵略行為である。
     
     ●レヴィは「これらの「ステップ」がより残酷になればなるほど、そ
     れがいっそうおぞましくも愚かなものになり、道徳的な基盤が失われ
     る」と言う。これらの「ステップ」に、そもそも道徳的な基盤があっ
     たのだろうか?占領そのものに道徳がないのだ。道徳の欠乏したとこ
     ろで、道徳的な基盤がどんな役にたつのだろうか?占領が続き、占領
     者による拷問が続き、パレスチナ人が占領者の刑務所で苦しみ続け、
     民族浄化が続き、パレスチナ難民の帰郷権を否定される限り、道徳な
     んか持ち出すことはできない。
     
     ●レヴィはあたかもそれが肝心なことのように、「合法」という言葉
     を10回も使っている。しかし、占領には「合法性」はひとつもな
     い。占領そのものが「違法」であり、「違法」な占領の中で「合法
     的」なことなんかありえない。
     
     ●レヴィはギラッド・シャリトが「誘拐」されたというデタラメを繰
     り返す。シャリトは軍人であり、軍人は誘拐されたりしない。軍人は
     捕虜になる。[*これについては"We kidnapped civilians and they
     captured a soldier"とかき分けている箇所もある。編集者]
     
     ●レヴィは軍の対応について、「その主たる動機は、根深い欲求不
     満、つまり軍の司令官がカッサム弾と大胆不敵なパレスチナ・ゲリラ
     の急襲に対して抱いている無力感である」とする。ガザのパレスチナ
     人に「浴びせられる」恐怖は「欲求不満な」軍隊による報復であると
     いうのだ。シャリトを捕らえたゲリラの急襲の前に、たくさんのパレ
     スチナ人が殺されたことは、挑発的ではないのだろうか。レヴィは、
     パレスチナ人に対しては報復を認めず、シオニストによるガザ襲撃の
     扇動者にしたてあげてしまう。
     
     ●レヴィが誰に同情するのかは明白だ。一番の関心はシャリトであ
     り、「シャリトの解放のチャンスだけでなく、今後の政権運営にとっ
     ても、良い兆しではない」というように、駆け出しの現政権の将来な
     のだ。レヴィが「哀れな」とこきおろすパレスチナ人の将来にとっ
     て、これはなにを予示しているのだろう?
     
     ●レヴィは「イスラエル軍の作戦の合法的な基盤は、作戦が始まった
     瞬間にはぎ取られた」という。「欲求不満な」軍隊が「合法的な基
     盤」なんて備えていたことがあるのだろうか。
     
     ●レヴィは「我々は国家であり、彼らはテロ組織だ」と興味深い発言
     をしている。イスラエルが違法なテロ国家だとは言わない。パレスチ
     ナ人には占領と戦う合法的な権利があるが、レヴィはそれに言及せ
     ず、パレスチナ人をテロリストとして描いている。
     
     ●レヴィは「集団に対する懲罰は違法であり知性のかけらもない」と
     言う。「集団に対する懲罰」というのは、パレスチナ人へのテロをや
     んわりと言い換える時に使われる表現だ。それは知性のかけらがある
     なしの話ではなく、ジュネーブ条約に基づく戦争犯罪である。それゆ
     え、加害者は戦争犯罪人なのだ。


    [編集後記]
    上記のピーターセンの指摘はもっともなものばかりだが、レヴィが書く
    ものが、世界のマスメディアの中でも本当に数少ないイスラエル軍の攻
    撃を非難するものであることも確かなこと。レヴィの記事を一刀両断
    し、なくてもいいようなものと言えるかどうかは非常に微妙な問題だと
    思います。イスラエルのなかに届けられる言葉としてはとても大切な内
    容を持っているとも言えるので。これはレヴィに限らず、良心的なシオ
    ニストの問題にもつながっていくものでしょう。(ビ)

    ☆イスラエル政府にたいして、声を届けてください。

    「Stop killing Palestinians!」の一言でも。
    届け先は:http://palestine-heiwa.org/misc/kougi.html
    ────────────────────────────────
    >◇この文章は以下にアップ 
    http://www.onweb.to/palestine/siryo/levy-flag02jul06.html

    ────────────────────────────────
    >◇P-navi info 
    [ボチボチ更新中。編集者ビーのblog。速報、インフォ、コラム]

    ・イスラエル軍のガザへの侵攻で22名死亡
    http://0000000000.net/p-navi/info/news/200607071226.htm

    ・48時間で40人が殺され、170人が負傷(ガザ、西岸)
    http://0000000000.net/p-navi/info/news/200607100358.htm

    ・ガザのDr.モナのブログから
    http://0000000000.net/p-navi/info/news/200607100747.htm

    ・砲撃直撃で、一家のうち3人が殺される
    http://0000000000.net/p-navi/info/news/200607100710.htm

    ・ラファからのメール2(英文):Two Weeks, and Counting
    (もうすぐ邦訳が出ます!)
    http://0000000000.net/p-navi/info/news/200607112001.htm

    ────────────────────────────────
    掲載内容の印刷物・ウェブ上での無断複製・転載はご遠慮ください
    (ご相談下さい。連絡先は下記サイトに)。お知り合いやMLへの
    メールでの転送は歓迎です。(編集責任:ナブルス通信 )
           http://www.onweb.to/palestine/

    ----- Original Message -----
    posted by: peaceyukichan | 平和 | 08:25 | comments(2) | trackbacks(1) | - | - |
    力入ってますね。
    引用も結構多いようだけど。
    講義じゃなくて抗議ですよね。
    | JUNSKY | 2006/07/13 7:05 PM |
    JUNSKYさん ありがとうございます。さっそくなおしときました。
     これは引用ばかりです。なにしろ情報を広くみなさんに伝えようと、あちこちのMLにも伝えていますが。
     なかなか反応はないんだけどね。ガックリ・・・

     一昨日から、平和省ってなに? って資料をまとめてるんだけど、昨日はコスタリカのカルロス・バルガスさんの話を聞いてとても参考になりました。

     中南米に軍隊を持たずにこんなに頑張っている国があるなんて、とってもうれしくなりますね。
     日本も そういわれるようにしたいものです。

     明日あさって、広島で 国際民主法廷 “広島原爆法廷”があるのをご存知ですね?
     予定をキャンセルして、行こうかしら・・・
    | ゆきちゃん | 2006/07/14 6:14 AM |









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    2007/03/24 3:44 PM
    蝶ちらに注目 イスラエルに抗議のメールを送ろう!!!
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