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ノンポリ平和ボケだった主婦が、政治に気づいて・・・ 
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      ノンポリ平和ボケだった主婦が、政治に気づいて・・・                         平和のピアニスト  池邊幸惠
    ■もう遅すぎるのかもしれない・・・でも、あきらめてはだめ、今、時代はまた後ろ向きに戻りつつある。だから、わたしたちは日本に民主主義・平和主義・国民主権をたしかに育てるためにも、自分が気づいた時からしっかりと前を向いて地に足つけて前進してゆこう。
      これまでのわたしは人生の半分を政治なんて関係ないとばかりに過ごしてきました。一見幸せに過ごして問題を先送りしてきた。でも、もうタイムリミット、いつでもどこでも、気づいた時からはじまる。そう思って真に平和な日本をめざして、新生日本が胎動する振動の一つにでもなれればと思っています。

         震災ボランティアをたちあげて
    ■わたし自身の具体的に政治的といえるような取り組みは、あの阪神淡路大震災がはじめてです。神戸市灘区で被災した私は、周囲のあまりの惨状に傍観できず“震災ボランティア”にのめりこんでいきました。1995年1月17日、翌朝からのボランティア、1カ月間は子供たちの小学校の避難者たちへ毎日の“炊き出し”(すべて自前)をしました。1カ月すぎてからは灘区の区役所横の河原のテントにいき避難所・仮設住宅の支援をし、シルバーと主婦のボランティアをつのり「灘区地域助け合い・ひまわりネットワーク」をたちあげました。以来3年近く“震災ボランティア”に忙殺されました。そこではじめて役所の体質に気がつきました。役所は市民のためでなく自分たち役所のためにあるのだと。「これはおかしい」と。

         9.11以降世界はみえない敵をつくった 
    ■ボランティアも終えて念願のピアノの再開ができた頃、2001年9.11“同時多発テロ”がおきました。2機目のあたる様子を見ながら、あのように大きくて超スピードの飛行機2棟ともに真ん中に当てるのは至難の業だし、4機もあったのに流れる乗客名簿のテロップがあまりに少ないことに「なにかおかしい」とわたしの中のアラームが再び鳴りました。そしてブッシュ大統領がテロだと断言して「アメリカにつくか、テロリストにつくか」の演説を聞いた時あきれました。「なんと幼稚な、どちらかだなんて、どちらでもないわよ」と。そしてタリバン政権の言い分の一切を無視して、すぐさまアフガニスタンへの武力行使をみてしかけられた戦争だと分かりました。

     ■さらにあきれたのは、当時の小泉総理がアメリカの国連滞納金40億円をぴったり持って馳せ参じブッシュに媚びる姿でした。「せっかくアメリカから距離をおくチャンスだったのに、これで日本のまともな外交は50年いや100年遅れてしまった」と。ノンポリだった私でもそう思って憤りました。引き続きアメリカに加担してゆくことの危険をひしと感じていたからです。そして、2003.3.20いわずもがなの大量破壊兵器のウソのいいがかりではじめられたイラク戦争。世界が狂ってきている、と思いました。そして多くの人たちも同様に気づいたことでしょう。  

        平和活動にピアノとスライドショーの公演をはじめる
    ■2005.8.8、小泉総理による郵政解散の時、天木直人さんに言われて、わたしはネットの仲間たち(庶のネットワーク)に呼びかけて東京に集まりました。が、しかし・・・・、
    ■その2005年の郵政解散の9.11の選挙からこっち、わたしははじめて政治集会なるものに出て発言し、これまで知らなかった政治の世界にびっくりしながら、過去と現在の戦争の歴史をひもとき、写真をならべてスライドショーを作り、ピアノとあわせてスクリーンと一緒に見て聞いてもらったり、わたしにできる「平和コンサート」の活動をはじめました。去年からは被爆ピアノと一緒に「被曝ピアノ平和コンサート」も全国のあちこちでしています。
     
       
           母親の介護で悩む
    ■同時に母親の介護もはじまったので、今の介護制度の欠陥と問題にもたくさん気づかされました。そして政治は一人一人のさまざまな不満をとりあげて、一時が万事とみなして検討吟味して一つ一つが、うまく解決できるよう知恵をしぼってゆく、それが政治だなと思いました。が、しかし、今の政治は決してそうはなっていません、困った人たちの身にはなれていません。目線や立ち位置が当人ならでこそ、課題についての実のある発言ができるし良い知恵も工夫も浮かびます。
     今の政治家が千万百万億単位の金をポケットマネーのように扱い、庶民の何倍もの給料を貰い、政治献金を貰ってふんぞり返っていては、とても庶民の痛みは分からないだろうなと思います。       
          今の選挙制度は、憲法違反です。 
    ■わたしたち庶民の生活の苦しみを政治で解決するためにも議会に出たいと思っても、立候補するのに地方区300万円、比例区600万円もの供託金ですからとうてい準備できません。それはあずけておく金で一定票数がなければ国にとられてしまうのです。庶民にはそんなお金の余裕はありません。それ以外にも一千万円以上のお金がかかると聞きます。自転車にスピーカーだけだったらいいんだけど、それでは落選まちがいないみたい。ですから、金持ちしか立候補できないので、政治が金持ちのための政治になってしまうのです。選挙制度を変えない限り、わたしたち無告の民の声、ごまめの歯ぎしりの生活はいつまでたっても改善されません。

          ピースウォークfrom沖縄 に参加して
    ■さて、わたしの今年の正月は「ピースウォークFrom沖縄」の沖縄ではじまりました。たまたまお手伝いすることになってしまった私は、又又いっぱいまきこまれてしまって自分のピアノの仕事がおろそかになってしまいました。ほんとうに活動って片手間にできるものではないですね。やはり小市民的に自分の生活だけを守ってゆくのだったらほんと楽なんだけどなと思いつつ、こんな政治では子や孫の将来が心配で、今はついつい世の中のことに目がいってしまいあれこれ考え悩んでしまうわたしです。
          
        平和を願う市民の声の受け皿はどこに?
    ■そして只今、2010年6月、わたしたち平和を願う市民は、7月の参議院選挙を前にして大変にとまどっています。というのは、わたしたちの願う平和な国日本、を頼める信頼できる政党が今の政治状況ではみあたらないように思えるのです。  というのも、去年の8月、鳴り物入りではじまった政権交代だというのに、はや地金が見えました。このたびの普天間基地撤去と辺野古新基地建設阻止について、民主党の鳩山総理が言をたがえて元の木阿弥で、角隠しを取りました。あまつさえ、自民党案にもなかった辺野古の新基地の自衛隊との共同使用を申し出てアメリカ軍にことわられました。それにグアムにできる基地についても、ひきつづき“思いやり予算を出す“そうですが、とんでもありません。奴隷根性もいいかげんにしろ、と言いたいです。

    (アメリカ軍にとっては一大陸海空軍基地はあればあったでありがたい、でも、アメリカの世界の法律上からは、辺野古の近接した市街地のことや、ジュゴンの生息地であることなどから作れません、アメリカがつくるわけにはいかないのです。必要ないけど日本が作ってくれるというから作らせれたら丸儲けだと、なめてかかっているんです。海兵隊は抑止力だというウソをデッチあげて恫喝すれば言う事をきかせれると・・・。まして、アメリカ軍に属していない海兵隊の居場所を日本政府が作ることは本来、日米安保上からもできないことなのです。なぜなら海兵隊はアメリカ軍所属でなく、大統領の直属部隊ですから、"米大統領との取り決め"だけの話ですから、日米安保は関係ありません。
     沖縄の民意にそむくので、できません、アメリカ軍の当初の予定どおりにみなさん、グアムに行ってください、と、きっぱりと言えばいいのです。
     何があっても、いのちかけてもとみえを切れる政治家はいないのでしょうか。はなばなしくみえをきれば、暗殺されれば、アメリカの仕業と分かり、さらにつづくものがでてくるでしょう。

     それでも大統領がゴリ押しをするなら、アメリカ議会にかけてもらえば、まだ表面上は民主主義ですから、そんなゴリ押しはできないとなるのは見えています。それを大々的に報道できればいいのですが、腐れマスゴミはできませんからね、結局行政サイドとまるめこまれてしまうのです。しかしゴリ押しできるのが大統領なわけですが、とうの日本がはっきりとできません、といえば済む話なのです。ほんとうになさけない政治屋たちですね。)

    ■沖縄のこのことからでも、民主党は、あの腐敗した自民党と同じだとわたしたちにはっきりと分かりました。鳩山総理の言葉の軽薄さ、庶民の気持ちが分からないお金持ち、(その金はわたしたちの血税)、ウソをついて平気なところも自民党とそっくり。やはり政権交代の言葉はあたらなかったですね。
      まして「みんなの党」などは、小泉構造改革をもっと押し進めようかというネオコン組です。 ここで参院選の後、民主党が「みんなの党」なんかと組んだりしたら、辺野古の新基地建設と自然破壊がどんどん押し進められ、人にもジュゴンや海亀、珊瑚にもますます生きにくい世界になっていくでしょう。若者は食べるため進学するためにも軍隊に入るしかなくなり、景気をよくするために戦争を、今の軍事国家アメリカの強者の論理がはばをきかせてくるでしょう。   
       
         二度と戦争はしないと憲法で誓いました。
    ■しかし、わたしたち良識ある市民は、二度と戦争はいやだし、まして戦争に狩り出されたり、我が子が兵隊になって、よその国の人たちを殺したり殺されるのは二度といやです。過去の苦い戦争の思いと反省をわたしたちはしっかりと受け継いであくまでも戦争に反対してゆかねばなりません。そのためにもわたしたちの暮らしと平和、人権を守る憲法があります。 ■選挙制度も改革して、わたしたち庶民もどんどん立候補できるようにして議会に行きましょう。そして、一部のものたちだけに収奪される金持ちのための政治をやめましょう。わたしたち自身がほんとうに安心して幸せに生活できる政治を実現したい。そして琉球にもこれ以上の犠牲を押し付けないために、あのジュゴンと海亀と珊瑚の美しい海を守るためにも、わたしたちは、あらためて、日本という国のこれからのあり方について、この国が戦争に向かうのか、平和に生きるのかの大原則から考えていくことを始めなければと思うのです。  
         
         生き方の選択は、破滅 or 共生
    ■いわば政界再編というより、私たちの生き方の組み直しを自分自身に問う、何に価値をおくのか、だと思うのです。これまでどおりに破壊と絶滅、恐怖と猜疑心と戦争のやまない世界に向かっていくのか、あるいは、真反対に向いて、共生と共存、夢と希望の実現へと向かいたいのか、それこそ、わたしたち一人一人が、どちらを選ぶのかを決めてゆかねばならないのです。

    ■ これからの社会がますます金の亡者がはびこって、一部のものたちが、他の多くを搾取し使役してよしとする世界、奴隷を認める世界、戦争と飢え、憎しみと涙と苦痛の社会を選びますか。それとも、愛と平和、夢と希望の実現へとともに手をとりあって歩める社会にしたいですか。 今、地球は、人類は、日本は、その分かれ道に立っているといえるのでしょう。これからの人類は、地球上で、あらゆる生物たちとともに共存と共生をする選択をとらねば、このまま進むと地は悲しみと苦しみにあふれ、飢えと戦争がはびこるでしょう、今がそうなのですから、みの悪循環から抜け出す方法をみなで考えていかねばなりません。
        
         政治に生活に根ざした哲学を
    ■政治にも“良き哲学”がいると思うのです、頭で難解に考えたものでなく、いのちと生活に密着した中から生まれてくる“いのちへの限りない愛と、愛に裏付けられた知恵”なのです。決して強者の意地や権力欲、男性優位や人種差別、社会的差別やフリーメイソンばりの「友愛」ではありません。

     ■只今、鳩山総理が辞任のニュースが入りました。それにしても見苦しい、一人でのたうち回って最後にバンザイ「お手上げです」のシナリオはできていたんじゃないですか? そうとしか思えない茶番劇。どうせ辞めるなら、普天間・辺野古でアメリカと推進派と刺し違えても、沖縄の民意を守ってほしかったですね。それでこそ、日本を守れるわたしたちの痛みが分かる総理です。何が、みなさまに聞いていただけなくなったですか! 民意で選ばれたはずの鳩山さんが、沖縄の民意を聞けずにみなの思いを裏切ったのですよ、ああ、恥ずかしい。   

      あなたは、どちらの道を選んで進みたいですか ?
    ■わたしたちの社会は、このまま突き進んでいいのでしょうか。いえなりません。それこそ、どのような思想・ビジョンを持ってこの社会をつくろうとしているのか。それがあってこそ、政治をどのようにするかが決まってくると思います。そこに<ある>だけ、<いる>だけでいいのか、もちろん、安心して幸せにおれるならそれにこしたことはありません。しかし自分だけ幸せでも、その幸せが誰の上に座しており、誰かを押しつぶしていないかを知らねば、今、世界はあまりにも、不公平で不幸せな人にあふれているのです。
    ■今、わたしたちは、自分だけの幸せで他を侵すのでなく、ある意味敬虔な神と宇宙と地球とみなの魂と一体に<なる>人生を求めて生きて行く時ではないでしょうか。
     あるいは、今、世界を泥沼の戦争にひきずりこんで多くの人たちを苦しめている悪魔に魂を売った人たちと同じ場所で、阿鼻叫喚の中で呻き苦しむ人たちの上に座したまま聞こえないふりをして、自分たちだけ良い目をしていようというのですか。あなたは、どちらの道を選んで進みたいですか ?

       池邊幸惠    平和のピアニスト        HYPERLINK "http://yukichan.cc" http://yukichan.cc ピアノとスライドショーと歌による「平和コンサート」開催       「被曝ピアノで世界平和をつなぐ会」主宰          
    posted by: peaceyukichan | - | 06:37 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
    管理者の承認待ちコメントです。
    | - | 2011/09/22 2:57 PM |









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