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民主政権は ネオリベの再来でしかないようだ?!2009.11.21 Saturday
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Blog「世に倦む日々」11月19日より、
新自由主義者精鋭が集結した事業仕分け - 狙いは構造改革の復権
事業仕分けの最大の問題は、仕分け人として入った民間有識者56人の人選である。この民間有識者の顔ぶれとWGでの発言が、事業仕分けの本質的意味が何であるかを国民に直截に示している。民間有識者のリストは行政刷新会議のHPのPDFで 確認することができる。一言で結論を言えば、この事業仕分けの目標は「小さな政府」の実現であり、その目的は構造改革路線の公式な復活と再定置である。小 泉改革時代の「聖域なき構造改革」の再版 をスタイルを変えて民主党政権で遂行すること。
つまりは、新自由主義者による政府予算の支配であり、新自由主義の 原理こそが今後とも日本の予算と政策を支配する唯一の基準であることを国民に示威訴求するべくショーアップされた政治興業、それが事業仕分けに他ならな い。
この評価者のメンバーを決めたのは行政刷新会議事務局長の加藤秀樹だとされている。私は、当初から加藤秀樹と事業仕分けの新自由主義臭に注目して、 10月初旬の時点で要警戒の注意報を発信していたが、加藤秀樹側は堂々と開き直るように本性を押し出し、評価人の人選に妥協の逡巡を見せることなく、最精鋭の新自由主義者
オールスターズをラインアップして強行突破を図ってきた。
この政治を裏で仕切っているのは、財務省事務次官で竹中平蔵の愛弟子
の丹呉泰健である。そして、有識者の人選には総帥である竹中平蔵本人が関与している疑いが強い。
有 識者56人の名簿は、一瞥して何とも壮観であり、絶句するほど異様でグロテスクであり、あの総選挙の結果は何だったのだろうと脱力感を覚えさせられる。
名簿の背後に、含み笑いする竹中平蔵の薄汚い顔が見える。復権を成功させて安堵した表情が見える。
竹中平蔵と丹呉泰健と加藤秀樹と古川元久が六本木で祝杯を 上
げている図が浮かぶ。今回の総選挙は、明らかに小泉構造改革に
対して国民が拒否を突きつけた出来事だった。構造改革が日本社会にも
たらした弊害と苦痛に 対して、国民の不満が爆発して巨大で明確な民意となり、最終的な審判が下された事件だった。構造改革は 悪だと審決されたはずだった。
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「博愛」の政治にむけて『平和を願う人々の連帯』を2009.09.21 Monday
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池辺幸惠@西宮 平和のピアニスト
今回の総選挙は、小選挙区制のだましのマジックで、4年前の郵政選挙がオセロゲームでひっくり返り、こんどは民主党が308議席の過半数を占めました。民主党の中では女性議員が40人で13%になり、日本の国会の男女比としては格段の進歩ですが、まだまだ北欧のクオータ制(異性の占める割合)の4:6や5:5にはとても及びません。
しかし、投票者の半分は女性なのですから、いのちと生活、弱者の権利を守り育てていくためにも、戦争に向かわせないためにも、今一度、女性の政治意識を喚起し『女性の連帯』をうながすことが、これからますます重要になってくると思います。もちろん今の時代、これから一番望ましいのは女性にかぎらず「博愛」をもって人の道をともに歩もうとする意識を持つ人々の連帯、平和を願うわたしたち庶民の連帯が必要とされるでしょう。
そして今、鳩山新総理の政治哲学としての信条である「友愛」「友愛社会」が話題になっています。それは鳩山総理が英文で書いた政治哲学の論文が月刊誌Voice9月号にのりましたが、そこに「友愛」にfraternityが使われています。これを聞いて「そのfraternityの言われ」を知らなかったではすまないのではと懸念されました。
http://www.hatoyama.gr.jp/masscomm/090810.html
古くから『友愛=fraternity』とは、男同士の仲間意識のことを言います。
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真の<政権交替>をめざして!これからがはじまりです。2009.09.03 Thursday
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わたしたち平和を願う市民の闘いはこれからはじまります。
私たち平和を願う市民が確かな明るい未来に向けて大きく飛躍できるために、今こそ仲間たちと協力しあって、一人一人が一歩も二歩も踏み出すべき時がきています。 みなさん、明るく平和な日本に向かっ
て、戦争のない世界をめざして、ともに手をとりあって進んでいきましょう。
世間はこのたびの衆議院選挙で、<政権交替できた>と沸いています。たしかに戦後以来の自民党独裁政権をとうとう倒せたのはすばらしい成果です! これは、民主党にそれなりの力がついてきて、もはや自民党は賞味期限切れだと国民が見限ったからでしょう。
もう一つの成果は「わたしたちの手で政権は変えられるのだ!」と国民が実感したことです。これはほとんどの日本国民にとって初めてともいえる体験でしょう。そう、政権は望めば自分たちで変えれるのです。この達成感もまた今回のすばらしい成果といえましょう!
しかし、この民主党大勝利の結果は国民の多くに自民党に替わる受け皿が民主党しかみえなていなかったといえましょう。それは大手マスメディアが他の政党を隅に追いやってしまい、みなの目を民主党だけに向けさせ、アメリカ的な二大政党制こそが民主主義だと錯覚させようとする悪意を受けてそのように動いていたせいだと思われます。それに、平和を願う多くの市民たちにとって、その思いを受けとめれて信頼できる政党や確実な平和候補がいなかったということもあるでしょう。
ところで、今回の政治劇は、本当に<政権交替>といえるものでしょうか、“ちょっと待って”と私は言いたいです。まして“無血革命”といえるものでしょうか。本当に<政治のあり方>を民主党は根底から変えれるのでしょうか。ほんとうに今の政治を根本から<構造改革>ができるのでしょうか。というのも、はたして民主党のうち何人が、私たち窮乏に追いやられている庶民の視点に立てれる人でしょうかということです。
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派遣村の盛況のむこうに見えてくるもの・CEOの年収2009.03.10 Tuesday
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◆ 一主婦の目からみた派遣村の盛況のむこうに見えてくるもの◆
池辺幸惠 平和のピアニスト
今回は、お正月からこっちずっと話題になっていた、使い捨てられた派遣社員たちのお助け村“日比谷公園派遣村”が、この年末年始どうしてあそこまで盛況だったのか、この社会と世界をみることでその原因と経緯を、社会経済に疎い私のような一主婦から見た視点を纏めてみようと思いました。もちろんみなさまご存知のことばかりかと思われますが、どうぞみなさまのお考え等もお聞かせ願いたいと存じます。
まずこのような状況を引き起こしたものは、何だったのか、外からの影響と、それに易々と乗った国内の政治権力、その二面から考えて見たいと思います。そうすれば、わたしたち弱者である庶民が何故ここまで追い詰められてきたのかが見えてくるのではないでしょうか。
派遣村ができてしまったそのことへの外からの影響、それは、新自由主義を掲げているアメリカの影響だと思います。
アメリカは、自分たちが他国を思いのままにするのに邪魔になる、規制を敷いている国はけしからんとする、米側の要望を伝える「日米構造改革年次要望書」を毎年日本に送ってきていました。そして、アメリカの傀儡政権である自民党はそれを宿題としてこなして来ました。
郵政民営化も彼らの要望でした。それは、国民の郵便貯金360兆円をアメリカのウォール街の金融に流し込みたいがためでした。小泉元首相はそれが分かっていながら国民をだまし、民営化が政治改革だと謳い、グローバル化の掛け声とともに国の膨大な資産をみすみす外国に売り飛ばす手はずをしました。そして自分はそのお礼(賄賂)をしっかりと貰っており、これは国民に対する背任罪です。すべてはアメリカの狙いのままでした。
その「年次改革要望書」の主題の中に、“労働の自由”なるものも含まれていました。労働者も好きな仕事を選ぶ自由がある、好きな時間帯に働く自由がある。と、まことしやかに甘い言葉で、日本もそうすべきだと要望しておりました。小泉、竹中はそれに乗ったのです。
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百見は一体験にしかず^^2009.02.01 Sunday
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口先男や口先女が幅をきかせてる世の中ですね、
百聞は一見にしかず。^^
百見は一体験にしかず!!!
========ニュース============
29日のダボス会議でトルコのエルドアン首相がイスラエルのペレス大統領と議論の応酬で怒り、
席を蹴ったこと、それがトルコ、パレスチナはもちろん、アラブ世界全体で大きな共感を
呼んでいることは日本でも報道されている通りです:
http://www.47news.jp/CN/200901/CN2009013001000190.html
このダボス会議の映像はトルコで昨日、さっそく「ダボスの英雄」というサイトが立ち上げられ、そこで
観ることができます:
http://www.davosfatihi.com/
ここで、エルドアンは、昨年末にイスラエルとシリアを仲介する努力を続けて、もう少しで
両者の対話が実現するところまで行っていたのに、12月27日にイスラエルが空爆を開始したこと、
また、ハマスはイランの手先ではない、ハマスが勝利した選挙後に対話を始めておれば今日の事態は避けることが出来た、
世界がパレスチナに敬意を持っていないからこんなことになった、パレスチナは「天井のない(オープンエアー)の監獄」だと述べています。
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天皇のしたこと2009.01.26 Monday
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武器販売促進のため第2次世界大戦を起こした武器密輸商人・天皇 [2008年01月 4日(Fri)]
天皇は、第2次世界大戦中、日本軍が使用する武器、燃料を、敵国の米国から、密輸し、物資の欠乏する日本軍に高額で「売り付け」、利益をスイス銀行に隠し、蓄積していた。スイス銀行には、明治時代以降、天皇一族が日本人女性を誘拐し、売春婦として海外に「売却」した50万人の女性の「売却代金」も蓄積されている。
「天皇は、米国の軍事産業と一体化」し、日本と米国に戦争を起こし、米国軍事産業は米国政府に武器を売り、武器密輸商人=天皇は日本政府に武器を売り付け、利益を上げ、日本人を戦争で大量虐殺した。天皇こそ、日本人大量虐殺の犯人であり、最も悪質な売国奴であり、戦争犯罪人である。天皇こそ、日本民族の敵である。
共同通信、2001年8月13日、ジュネーブ発、藤井靖・伝、は、伝える。
1945年8月、日本の天皇は、スイス赤十字社に1000万スイス・フラン=現在の時価で33億円を手数料として支払い、数兆円の天皇の隠し資金を、赤十字社名義に「書き換える」要請を行った。これは、天皇が人身売春、武器密輸で蓄積した貯金を、米軍に没収される事を恐れ、赤十字社名義に書き換え、不正な資産「隠し」を行うためであった。要請は、紆余曲折の末、受理された。
戦争で日本国民全体が1日3度の食事さえ不可能になり、広島、長崎に原爆が落とされ、その治療のために少しでも資金が必要な1945年8月に、数兆円もの資金を天皇はスイス銀行に持ち、預金の名義書き換えのため「だけ」に、33億円もの「手数料」を支払い、自分の財産隠しを行っていた。日本人が多数、餓死している最中に、である。
その預金の名義書き換えは受理され、戦後60年、利息が利息を生み、巨大化し、現在も、不正に蓄積され続けている。武器密売と、天皇一族に誘拐された日本人女性の人身売買の「利益」である。これは、戦争で天皇に殺害された、膨大な数の日本人の「命そのもの」である。
天皇が、この不正蓄財を隠すために、赤十字社と必死で交渉しているアサマシイ姿は、天皇のアサマシイ要請の扱いに困惑した戦勝国・英国の外務省と赤十字社との間で交わされた、正式な外交文書としてロンドンの公文書館で、誰でも閲覧する事が出来る
(ファイルNO.FO369/3969,及びFO369/3970)。
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レインボー作戦から1年がたって2009.01.25 Sunday
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Subject: [AML 23764] 「レインボー」の上映を企画されている皆さまへ
From: "OKA Mari"Date: 2009/01/24 22:58
※以下を必ず入れるという条件で、転載・転送・その他の利用可
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翻訳:山田和子
初出:Washington Report on Middle East Affairs,
August 2005, pages 22-23
原文:http://www.wrmea.com/archives/August_2005/0508022.html
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私の家を壊したのはなぜだ、シャロン!?
──レインボー作戦から1年がたって
ムハンマド・オマル
“Sharon, Why Did You Destroy My House?”: Operation Rainbow a Year
Later
Mohammed Omer・・・
イスラエル軍は、この軍事侵攻を「レインボー作戦」と名づけた。そし
て、この名前はコンピュータで無作為に選んだものだと言った。しかし、
殺戮の1週間を耐えたラファの人たち、ラファの子供たちにとって、「レ
インボー作戦」の名は、このとてつもない恐怖の1週間を表わすにはあま
りに腹立たしい脚注だった。
ギリシャ神話では、虹は、大地とオリュンポス山、人間と神々の間をつな
ぐ橋だ。旧約聖書では、大洪水を起こして世界を破滅させたのちに、神
は、平和と再生の象徴として空に虹をかけたと記されている。
だが、2004年の5月、ラファの夜空を覆いつくした砲弾・爆弾がもたらしたのは死だけだった。「レインボー作戦」の名が妥当だと言えるとしたら、それは、あれから1年たった今、ラファの人たちに襲いかかったイスラエル軍の激
烈なテロ攻撃のイメージは誰の頭にもまだありありと残っているのに、実
際の痕跡は虹のように薄れかけているというところにしかない。
第2次インティファーダが始まってからほぼ3年、ラファの人たちにとっ
て、イスラエル軍の侵攻はもうすっかりおなじみの出来事になっていた。
上空にアメリカ製のアパッチ攻撃ヘリが現れ、地上の戦車とともに砲弾を
浴びせかけ、その後に巨大ブルドーザーがやってきて、家を、電気や水道
などのインフラ設備を、人間を押しつぶしていく……これがいつもの手順
だった。
「レインボー作戦」遂行の口実は、それまでの幾度もの
侵攻と同様、「保安上の理由から」──ラファからボーダーを越えてエジプ
トにつながっている密輸トンネルなるものを見つけ出し、破壊するという
ものだったが、2004年5月のイスラエル軍の攻撃/大殺戮は、エジプトと
のボーダーからかなり離れたラファの北部、タル・エッ・スルターン地区
とブラジル地区から始まった。
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緊急ガザ イスラエル侵攻、虐殺の実相2009.01.12 Monday
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今、わたしたちにできること、インターネットは世界に発信できます。
世界がこの戦争の暴挙を見、その悲しみと憤りを共有できるのです!
<緊急ガザ イスラエル侵攻、虐殺の実相 >
http://www.flickr.com/photos/30837739@N04/show/
http://picasaweb.google.com/tigrimpa/wLVhCF?feat=directlink#
http://henoko.ti-da.net/e2314746.html
http://www.urgence-gaza.com/index.php?option=com_content&task=view&id=13&Itemid=35
http://www.urgence-gaza.com/
http://blog.e-stageone.org:80/ 桑山医師のブログ
http://www.msf.or.jp/news/2009/01/1567.php 国境なき医師団
これら一連の惨劇の写真を前に、今、悲しみの怒りと鎮魂しかありません。
世界のあらゆる戦争を悲しみます。戦争屋と死の商人たちを憎みます。
国連の即時停戦以外の何があるでしょうか、ライス氏の棄権の声にアメリカの正体がいまさらに分かりました。
悲しみと憎悪しかうまない戦争は、まさに地獄の責め苦です。
それが分からない人たちは地獄の鬼なのでしょう。
止めてください!この戦争を!
わたしたちの声を集めて止めさせましょう!
今年こそ“大転換の年”に向かい、私たちの力を結集してせねばなりません。
一人一人が動き出す時です。
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小泉氏のさしだしたもの・・・2008.12.27 Saturday
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私は12月14日の産経新聞で、元脱北工作員の幹部である張哲賢という人物が、都内で開かれた集会、「02年9月17日の小泉電撃訪朝の裏には、拉致被害者の救出ではなく、拉致を認めさせる事だけで手を打ち100億ドルの援助を約束した」という趣旨の発言をしていたそうだ。
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この件は私は充分に予想していました。
小泉氏はなにがなんでも手柄をたてたかったから、
当時、しっかり貯まっていた機密費のほとんどをこっそり差し出し、重油もOK・・・など、目に余るおみやげ持参で北朝鮮を訪問したのはみえみえでした。
それら大枚を隠さず、堂々と戦争の賠償金であるとして、差し出したらどんなに双方の交流も改善されたことであろうか。そうすれば拉致された人々
それにしても、これについて、相変わらず小泉氏に非難の矢が向かないのは、野党もなんたる体たらく、なさけないことです。
それと張哲賢という人物の証言の信憑性ですが、
元駐日韓国公使(現早稲田大学客員研究員)の洪榮氏によれば、
これまでに1万6千人以上にのぼる脱北者の中で北朝鮮労働党中央本部の事がわかるのは、黄長華元労働党書記と張哲賢だけであり、北朝鮮の先軍政治の秘密を熟知している点では張氏のほうがはるかに上回っている、と言う。
文字通り張氏は、金正日体制下の北朝鮮を語りうる第一人者である。
なお、金正日は父親の金日成の死(1994年)より以前から権力を移譲されており、指示をだせるのは金正日ただ一人であったという事だ。このことからも拉致は先鋭な部下のしたことであるというのは、ウソだと分かるのです。
これら重大なのことを誰もとりあげていない、そんな国民にはだまったまま税金をこっそりと湯水のごとく使いたおす、そんな政府に政治はあずけてはおれない。
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自衛隊の米軍下請化が進行2008.11.18 Tuesday
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自衛隊の米軍下請化が進行 (辺野古浜通信)
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> 田場祥子です。>
> 辺野古通信を転送します。
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> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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> 今朝は8隻の漁船が海上に展開していますが、そのはるか先では原子力空母、原子力潜水艦を使った大規模な日米合同訓練が行われています。
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> 米国陸軍、海軍、空軍、海兵隊の下請けを自衛隊が行うため、わずか1ケ月の間に文官、後方部隊も含め、おそらく数万人規模の日米合同訓練、演習が行われています。
>
> これからの『米軍再編』によって、更に確実に自衛隊の米軍化、自衛隊基地の米軍基地化、各自治体、運輸、港湾等に対する軍事的な強制的協力強化が必ず、確実に進みます。
>
> 「『米軍再編』を含めた辺野古の問題は、子どもたちの未来へ向けての問題です。アジアに、世界中に銃口を向ける国になることを「誇り」と称する人たちの手に、
>
>自分自身を、私たちの子どもを、渡してはなりません。それぞれの場で出来ることはすべて行い、人と人との、人と自然との、豊かな関係性の中でを生きて行く道を強く持たなければならないと思います」
>
> 以下、今回見つけることのできた「合同訓練、演習」です。
> 他にもまだまだ多くのことが「日常的に、目に見えないカタチで…」進行しているはずです。
>
> 具体的な軍事行動は、rimpeace「追跡!在日米軍」 などご覧下さい。また、小林アツシさんの情報更新も期待しています。
>
> ■沖縄海域では、11月13日から19日まで米海軍との大規模な演習が行われています。
> 詳細は判りません。
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